修理中だったころのノートルダム大聖堂。
パイプオルガンの修復に日本人が関わっておったそうな。石造りに見えるけれどところどころ木が露出している。当時は、なぜ石造りの大聖堂が燃えるのか不思議だったけれど、骨組みは木だったのだ。
木工石工彫刻師ガラス職人家具職人いろんな人が頑張ってる。
画像1

いいなと思ったら応援しよう!

拝啓 あんこぼーろ
もしサポートして頂けた暁には、 幸せな酒を買ってあなたの幸せを願って幸せに酒を飲みます。