嫌がらせ野郎来襲の上海長興島(2024年11月21日14時過ぎ)

前回、大家の親族の葬儀中であった今年8月末に続き、本日午後、私服を着用した見知らぬ者に、またもや外から突然、勝手に窓を開けられました。今回は、さらに、ドアを開けろって、何する気?聞いても回答なし。しまいには、公安局、派出所職員だと身分を騙り始め、窓や戸を叩きながら、大声で開けろと。後ほど、大家に確認すると、近所に住む知り合いだから、気にするなとのこと。日本時代には、もっともっと激しい嫌がらせを受けたこともありますので、この程度では、効果なしですね。おそらくは、近日、中国国外のプラットフォーム上で配信した日本語のコメントの内容が気に喰わないかなんかなのでしょう。どこに行ってもいますね、こういう輩。まあ、これもまた人類社会の一側面だということなのでしょう。

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