低評価の意味。
おはようございます!
ご覧くださりありがとうございます!
今日は、私が今ハマっているYouTubeについて。
YouTubeでは、動画に「高評価」「低評価」をつけることができます。それがその動画の評価ってことになりますよね。
で、私、その「高評価」「低評価」を結構気にして動画見ちゃうんですけど、「なんでこの動画低評価つくんだ?」って思うことがあります。笑
まぁ、人によって感じ方は違うので、低評価つけた人がどうこうってことではないですけど、「低評価」をつけるって結構勇気いることじゃないですか?私は押せないです。笑
前は「なんで低評価なんてあるんだ?」って思ってたんですけど、それもYouTuberが自分の動画を自己評価する材料になりますし、これから動画を撮っていく上で大切になるかもしれないと思い始めました。
「評価」って色んな評価があるじゃないですか。前期の大学の講義で「教育の評価」について勉強しました。そこで、1番感じたのは、『評価する責任』です。これは、YouTubeの評価とかもそうなのではないかとYouTubeを見て思いました。「高評価」「低評価」はボタンひとつでカンタンにつけられますが、責任を持って押さなくてはいけないなと思いました。
重いですね。笑笑
でも、人を評価するってそういうことだと思います。
YouTubeや教育だけでなく、全ての評価に責任がついてきます。それを理解して、評価をしていくべきだなと感じました。
理不尽な評価をうまないためにも!!
では、今日はこの辺で!
またよろしくお願いします!