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梅収穫ワーケーション

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和歌山県みなべ町での梅収穫ワーケーション(通称:梅ワー)に関する記事。
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記事一覧

【世界農業遺産活性化プロジェクト】2024年度『梅収穫ワーケーション』スタートしてます!

🌸梅収穫ワーケーションってなあに?2022年6月に和歌山県みなべ町で実施された『梅収穫ワーケーション(通称:梅ワー)』 。そこにはのべ240名の都市部を中心とする働く人たちが集まり、収穫のピークを迎える11軒の梅農家さんで作業をお手伝いしました。2023年はさらに拡大し、5~6月に19軒の農家さんで展開。のべ382名の方々が参加くださいました。 この取り組みは、日本一の梅の産地であり世界農業遺産認定地域*でもあるみなべ町の基幹産業である梅農家が抱える人口減少・高齢化・後継者/

【梅ワーキッズ!】開校!

2024年5月31日(金) 紀伊民報さんに【梅ワーキッズ】が掲載されました! 今年で3年目となる2024年度の梅収穫ワーケーション(通称:梅ワー)では新たにお子さまをお預かりして様々な体験をいただくキッズスクール【梅ワーキッズ!】を開校します。 過去2年間、梅ワーを展開してきた中で、本当に多くの皆さまからこんな声をいただいてきました。 「梅ワーに行きたいけど子どもがいるので参加できない」 のべ700名を超えるこれまでの梅ワー参加者の皆さまからは、 「子どもも是非とも連れ

2024年梅収穫ワーケーション「参加のしおり」

2024年参加のしおりはこちらです。

説明会のQ&A

Q:企業研修があると聞いたが、どんなものですか? A:下記のnote記事をごらんください。 国人宿舎のワークスペース無料特典は今年も継続ですか?

梅ワーキッズ!【みなべあそび】

梅収穫ワーケーション(通称:梅ワー)にご参加の方のお子さまをお預かりするキッズスクール【梅ワーキッズ!】では、小中学生を対象に、土日はもちろんのこと平日の学校以外にお子さまが参加できる海・山・川・平地での遊びを満喫できるプログラム【みなべあそび】を展開します。 みなべ町だからこその自然体験や郷土体験などをご準備しました。 【みなべあそび】メニュー 梅ワーに参加しているお母さん・お父さんが梅作業に没入しWell-beingがアガってしまう体験をしている間に、子どもたちには【

「国民宿舎紀州路みなべ」宿舎内のコワーキングスペース無料使用!

2024年も「国民宿舎紀州路みなべ」が、梅ワーに参加された方のみ、宿舎内のコワーキングスペースを無料で使用できます!! 利用するには、「国民宿舎紀州路みなべ」のフロントで、ご自身が参加された日程の梅収穫ワーケーションのグループLINEの画像を提示ください。 ぜひ、ご活用くださいね(^^♪

梅ワーYouTube

今年は、梅収穫ワーケーションに参加される皆さんに、YouTubeをご紹介! 参加する前に知ってほしいことや、注意点、農家さんの紹介を公開していきます(^^♪ ぜひ、参加される前に観てきてくださいね(^^)/ 追加で、梅ジャムと梅シロップの作り方も公開しています! 簡単に作れるので、ぜひ、試してみてくださいね(^^♪ ゆる~い梅シロップの作り方 とっても簡単に作れる梅シロップです! ぜひ、お試しください(^^♪ ゆる~い梅ジャムの作り方 梅収穫の様子を少しご覧いただいた後

2023 年【世界農業遺産活性化プロジェクト】 『梅収穫ワーケーション2023』

🌸🌸🌸2024年のご案内はこちら🌸🌸🌸 🌸梅収穫ワーケーションってなあに?2022年6月に和歌山県みなべ町で実施された『梅収穫ワーケーション(通称:梅ワー)』 。そこにはのべ240名の都市部を中心とする働く人たちが集まり、収穫のピークを迎える11軒の梅農家さんで作業をお手伝いしました。この取り組みは、日本一の梅の産地であり世界農業遺産認定地域*でもあるみなべ町の基幹産業である梅農家が抱える人口減少・高齢化・後継者/人材不足といった課題にワーケーションを通じて解決の糸口を見つ

2023年【世界農業遺産活性化プロジェクト】『梅収穫ワーケーション』5/1(月)~7/9(日)開催!

🌸はじめに 2022年6月に和歌山県みなべ町で実施された『梅収穫ワーケーション(通称:梅ワー)』- そこにはのべ240名の都市部を中心とする働く人たちが集まり、収穫のピークを迎える11軒の梅農家さんで作業をお手伝いしました。 この取り組みは、日本一の梅の産地であり世界農業遺産認定地域*でもあるみなべ町の基幹産業である梅農家が抱える人口減少・高齢化・後継者/人材不足といった課題にワーケーションを通じて解決の糸口を見つけよう!というアイディアからスタートしました。同時に日本に