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【#PBDC2023 登壇者紹介】九州大学法学研究院 准教授 成原慧さん
2023年1月27日(金)にこれからのデータ活用に必要な考え方を話し合う「プライバシーバイデザインカンファレンス2023」をリアル開催します!
カンファレンスでは、多様な分野で活動されている皆さまにセッションでご登壇いただき、それぞれの視点から未来のデータ社会の向けて大切なポイントをお話しいただきます。
登壇者紹介の15人目は、九州大学法学研究院でご活躍されている成原慧さんです。
成原慧さん
九州大学法学研究院 准教授
九州大学法学研究院准教授。東京大学大学院情報学環助教、総務省情報通信政策研究所主任研究官等を経て、2018年3月より現職。専門は情報法。 インターネット上の表現の自由、プライバシー、個人情報保護、人工知能(AI)に関する法的問題などについて研究している。 主な著作に、『表現の自由とアーキテクチャ』(勁草書房、2016年)、『プライバシーなんていらない!?』(共訳、勁草書房、2017年)、『アメリカプライバシー法』 (共訳、勁草書房、2018年)、 『ナッジ!?』(共著、勁草書房、2020年)、 『個人情報保護法コンメンタール』(共著、勁草書房、2021年)など。
成原慧さんには「AIとプライバシーで考えるべきこと」のセッションにオンラインでご登壇いただきます。
参加者の皆さまと会場でお会いできることを楽しみにしております。
他にもどんな登壇者が参加されるか気になった方は、イベントリンクをチェックしてみてください👇