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【#PBDC2023 登壇者紹介】欧州データ保護監察機関 ディレクター レオナルド・セレヴァ・ナバスさん
2023年1月27日(金)にこれからのデータ活用に必要な考え方を話し合う「プライバシーバイデザインカンファレンス2023」をリアル開催します!
カンファレンスでは、多様な分野で活動されている皆さまにセッションでご登壇いただき、それぞれの視点から未来のデータ社会の向けて大切なポイントをお話しいただきます。
登壇者紹介の26人目は、欧州データ保護監察機関でご活躍されているレオナルド・セレヴァ・ナバスさんです。
レオナルド・セレヴァ・ナバスさん
欧州データ保護監察機関 ディレクター
レオナルドセレヴァナバス氏は欧州連合のデータ保護機関である、欧州データ保護監察機関でディレクターを務める。レオナルド氏は1999年から欧州委員会でデータ保護関連分野に携わり、2010年に人事、予算管理部門のトップとして欧州データ保護監察機関へ参画し、2018年にはディレクターに任命される。
事務局のトップとして欧州データ保護監察期間のマネジメントボードにて、データ保護法や政策に関する助言、組織の戦略や実行責任を担っている。
マラガ大学法学部を卒業後、グラナダ大学で欧州法の修士課程を取得しています。レオナルド氏は欧州委員会の欧州フェロープログラムを通して、ノースカロライナのデューク大学プログラムのフェローを務める。
英国キングストン大学では、HRマネジメントの大学院ディプロマを取得し、マラガ科学アカデミーの会員でもある(ブリュッセル特派員))
レオナルド・セレヴァ・ナバスさんには「EDPS(欧州データ保護監察機関)と語るこれからのデータプライバシー」のセッションにオンラインでご登壇いただきます。
参加者の皆さまと会場でお会いできることを楽しみにしております。
他にもどんな登壇者が参加されるか気になった方は、イベントリンクをチェックしてみてください👇