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なんとなく、東京にいる理由。

ぱやです。
今日は関西の前職の後輩と先輩たちが東京に来ていたので,何年ぶりかに会うことができました!
空調の効かないリゾットがほぼ生米の店と、どこにでもある星乃珈琲店で楽しい時間を過ごせました。

もう3年前くらいに辞めたのですが、「昨日あったぶりくらいの感じで話すよな」とびっくりされました。昨日ぶりのテンションでした、たしかに。

私がずっと「東京のひとは〜」「東京は〜」と話していると、主語がデカいしさっき言ったことと違うし虚言癖や!と言われました。

こっちにきてから無駄に主語を広げていたように思います。関西の人は〜とか。

すごく久しぶりでしたが、安心感があってとっても楽しくて、最高の時間でした。

私が東京にいる理由はもうなくなったのですが、関西に今は戻ろうと思っていません。

理由を聞かれた時は、うまく言えなくて、今も明確にはわかりませんが、東京で自分が作った環境が気に入ってるのかもしれません。

これからやりたい環境保全の仕事とか、行きたいイベントとか、代々木上原に住んでみたいとか、なんとなく、なんとなく、東京にいたい理由があります。

ステータスぼろぼろ。ぼろぼろでいい。ぼろぼろがいい。そんな名コピーも誕生しました。

ステータスぼろぼろは初耳でしたが、ずたぼろでも頑張ろうと思います。

いつでも帰れる居場所があると思えるから、私は東京にいるのかもしれません。

そんな環境があることにありがとうと思った1日でした。

おわり

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