【自己成長】巧遅の人は、超拙速を意識。拙速の人は、超巧遅を意識してみる。
時に、真逆なことをしてみると、
新たな気づきが得られて、
自己成長に結びつきやすいです
日頃、家事でも仕事でも勉強でも、
ゆっくり丁寧タイプの人は、
すごく粗くスピーディーに取り組んでみる
と新たな発見があるかもしれません
反対に、
日頃、粗くスピーディータイプの人は
すごくゆっくり丁寧に取り組んでみる
と新たな発見があるかもしれません
自分は、〇〇タイプだから、
こういう風にしかできない
と決めつけてしまうと、
せっかくの成長のチャンスの1つを
捨ててしまうことになります。
真逆をやることで、
自分流のやり方が
より洗練されるかもしれません
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
お心遣いありがとうございます!