【相棒】歴代相棒別、個人的に好きなエピソード

2020年10月14日(水)に相棒19の初回放送があります。


相棒好きのぱわぼうが、

今までの歴代相棒ごとの

個人的に好きなエピソードを

1つずつタイトルとひとことを紹介していきます



初代相棒 亀山薫

相棒3 ありふれた殺人

ひとこと:なんともやるせない感じで、深く考えさせられます。

観た後にタイトルを見ると、また、なんともいえなくなります。


2代目相棒 神戸 尊

相棒9 ボーダーライン

ひとこと:まさかの、犯人は、〇〇。観ている間も観た後にも

なんともいえない感覚が残ります。


3代目相棒 甲斐 亨

相棒11 BIRTHDAY

ひとこと:心温まる大好きな話です。そして、

幽霊に会いたい右京さんにとって、珍しい回です。


4代目相棒 冠城 亘

相棒14 物理学者と猫

ひとこと:一風も二風も変わったお話ですが、

それこそが見事に魅力であり、観る者を惹きつけます。



それぞれ1番好きなエピソードを選ぼうと思っていたのですが、

選びきれず(汗)、

また次の機会にそれぞれ好きなエピソードを

紹介するかもしれません。


この記事をきっかけに

相棒好きな皆さんがそれぞれの

好きなエピソードを想像して

楽しんでいただけたら幸いです。


最後までお読みいただき

ありがとうございました!



お心遣いありがとうございます!