Teach・・・教訓
9月30日(水)
こんにちは。
みなさん、左肩が痛いと言っていたのを覚えていらっしゃいますか?
車のブレーキが効かなくなったと言ったのを覚えていらっしゃいますか?
異常なしだったと言ったのを覚えていらっしゃいますか?
初めて会った小柄なおばぁさんに突然…
「あなた、とんでもなのが憑いていますよ。左肩に。電化製品とかに異常は出てないかい?」
と言われました。 きゃー。
非科学的なものは信じていません。
だって信じたら怖いから。
だってだって、ノーマルとかくとうはゴーストには効果なしだもん。
#ポケモン知識
#誰か除霊して 。笑
あっ、どうも上半期最後の水曜日。
担当古澤です。
さて、今回も各論に入っていきます。
「Teach: 教訓」についてです。
ここでは事例をまとめ、次の行動指針へつなげるため、現在置かれている状況の対応策を提案します。
前項目の場合は、しつこい姉、小悪魔な彼女、政治に興味があるアフロ髪の過激派な姉など…
事例の中でこういう動きをしてほしいというものを散りばめたり、練りこんだりすることで「俺はこういうことを言いたかった」と表現し、選手に提案する項目になります。
次項目でそのための行動を示します。
他にもこの項目のTにはTerse(簡潔に完結させる)、Tone(語調・口調)も大切になってきます。
ピアノ講師の霊…
間違えた、例では…
「震えていることが本気で練習してきたことであり、最高のプレーができる証拠(教訓である)と示し、次の行動指針につなげていますね。
https://note.com/paulpierce34_pt/n/n6e4fdf28b68c
(忘れた方はこちらの最後の方をチェック↑↑↑)
いかがでしたか。
実はこの項目は簡単に説明していますが、かなり重要な部分だと個人的には思っています。
そして今回、僕の教訓は霊は怖いという事です。
ではこの辺で。