障害者と働く事に関して。(「と」はwithやandではなく)
こんばんは。
長澤です。
有料ですが、全文、読めます。
今回は、上手くは、まとめられませんが、障害者と働く事に関して。
私は、障害者として、働いています。
精神障害2級です。
道筋として、話すと長いんですが、いろいろあって、障害者として、働いています。
時給は、最低賃金以下です。
比べちゃ、悪いんですが、外国人の最低賃金以下労働と、比べたくなります。
外国人→最低賃金以下。家賃や生活費も、捻出しなければならない。
自分→最低賃金以下。恐らく、外国人の最低賃金以下より、低い水準の賃金。
んで、問題は、山積みなんですが、自分を、含めた精神障害者労働者と、外国人労働者の共通問題。
「自殺問題」
金があれば、解決出来る事も、金がないせいで、解決出来ず、窮して、命を、絶つ。
また、お金が、あればなと、希望的観測論を、持ちながらも、それが、一向に、良くならず、命を、絶つ。
問題は、ここでしょうね。
案外、精神障害者って、がんばり屋さんが、多く、一見、華やかな、経歴を、お持ちの方も、多数、いらっしゃいます。
しかし、躓くんですよね。
しかも、日本の社会の仕組み上、一回、躓いたら、再び、這い上がるのは、難しい場合が、多い。
僕の場合、学歴社会で、高みを目指しつつも、道半ばで、倒れました。(大学中退)
とはいえ、家族的に、小卒(祖母)、中卒(父親)、専門卒(母親、上の姉)、高校中退(下の姉)という風に見れば、私は、大した方です。
雑草のような家庭からは、良くできた息子かと、思われます。(自分で言うのもなんですが)
私も、悪いんですよね。大学入るときに、惰性で、大学に、入ったので。
高校が進学校だったので、惰性で、なんとなく、大学に、通い、失敗しました。
目標も、持たず、なんとなく、大学に、入学しました。
進学校だったにも、関わらず、高卒で、ホストになった友人も、いました。
今思えば、そっちの方が、賢い選択だったんじゃないかなとさえ、思えます。
話は、逸れました。
障害者と働く事に関して。
「やりがい」ですね。 やりがい。
やりがいの搾取と呼ばれて、久しいですが、結局の所、やりがいです。
「貢献感」
とでも、申しましょうか。
あとは、自分を、大切に、出来ない方も増えてるみたいです。
「セルフラブ」(ナルシスト的な意味では無い)
バランスの乱れも、ありますね。
精神障害者は。
ここいらへんの、人間的要素の乱れで、精神障害者になる人も、多いみたいです。
高学歴。ニート。メンヘラ。
この三拍子揃った人も、バランスの欠如でしょうね。
恐らく、貢献力が、小さい。
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