となりました(^^) 年末にかけて忙しくなっていくのではないでしょうか? そして気がついたらバタバタと作業に忙殺され、年を越し、新年もバタバタ過ごして仕事や学校が始まる🏫 たしかにこれもいいですが、 「これは絶対やってから年を越したい!」 ことってありませんか? ありますよね? これも捨てる・向き合う・整えるを応用して対処できます 捨てる で培った、全体像を把握し、やることを決める 向き合う で培った、比重、優先順位 整える で培った、ピカピカにする 先に把握
前回の記事では「仕組み(ルール)化」によって勝手に片付いちゃう状態を作ることについて解説しました。 今回は「片付け」と「仕事」について解説していきます。 机の上がすっきりしている=思考もすっきりしている ということ。 すっきりしている=余計なことに脳を使わなくていい 例えば 探し物をする時間、資料を探す時間など すぐ取り掛かれる状態を作っておくことを意識する 何かしらの成果、結果(アウトプット)を出すのが仕事 考えがすっきりしているとは? 途中で他のことが気に
前回の記事では、「収納」と「掃除」で「仕上げ」をすることを解説しました。 「物はしまってある状態が基本」 「いきなりグッズを買わない」 「完成をイメージしてから行動する」 ではいよいよ 「リバウンド」から 一生解放される「仕組み(ルール)化」 について解説していきます。 が、その前に、 本当にリバウンドしないの? なぜリバンドしなの? となっていると思いますので、解説していきます。 そもそもなぜリバウンドしてしまうのか みなさんわかりますか? 物を増やす「行動」
前回の記事では「向き合う」具体的な方法を解説しました。 「ワクワクするか」 「毎日使いたいか」 「人に熱弁できるか」 この基準を磨くこと、そして「自分の軸」「人生の軸」も同時に磨いていくことの大切さをお伝えしました。 今日はいよいよ最終ステップ「整える」です。 今回も2つのパートに分けて説明していきます。 パート1では「収納」と「掃除」について パート2では「仕組み(ルール)作り」について パート2の「仕組み(ルール)」をしっかり作ることで 一生「リバウンド」とお
前回は「向き合う」そして「自分の軸」を作ることで「自分の人生を取り戻す」ことについて解説しました。 今日の記事では「向き合う」具体的な方法を解説していきます。 「向き合う」=「選別」です。 それを残すことで、 「ワクワク」するか 「毎日使いたいか」 「持っている理由を人に熱弁できるか」 これらの条件を満たせるものだけを残していきましょう! 気づきましたか? 「もったいない」は条件にありません そして「捨てたとして、もう一度買い直したいか」 も基準に入れてみて
前回は汚部屋脱出への第一歩「捨てる」について解説しました。 今回は「向き合う」パート1についてです。 パート1では、「向き合う」と「人生を取り戻す」の関係性について。 パート2では、「向き合う(選別)」実践編を解説していきます。 「向き合う」ことで自分の人生を取り戻す? どういうこと?と思ったことでしょう 「捨てる」が終われば、いよいよ「向き合う」です。 「向き合う」とは「選別」することです 多すぎるものの中から、「本当に大事なもの」だけを「選んで」「残す」 つ
前回汚部屋脱出は簡単とお伝えしました。 やる事はシンプルで「捨てる」「向き合う」「整える」でしたね。 今日は「捨てる」について解説していきます。 最初の一歩ですが、残念なことにここで詰まってしまう人が多いです。 「どこから手をつけていいかわからない」 「多過ぎて終わる気がしない」 「一気に終わらせたい」 気持ちはわかります。僕もそうでしたから😊 でも行動しないと終わる訳ないんですよね。 「そんなこと言われなくてもわかってるよ・・・」 「今更そんな正論言われても・・・
「片付けないと」「部屋が散らかっていて気になる」「綺麗な部屋にしたい」 「でもどこから手をつけたら・・・」「まとまった時間に一気にやろう」 「今日も片付けられなかった」「自分はなんてダメなんだろう」 「自分は行動できないんだ」「一生このままなのかもしれない」 という無限ループに陥って結局行動に移せない、そんな経験はありませんか?そしてそんな状態になっていませんか? 終わらせるには壮大な力が必要なんだ。特別な方法があるんだ。どこかに魔法のような方法があるはずだ、とたくさんの