スペイン紀行──ハティバの街を歩く プロローグ：歴史が息づく、美しい街への招待
こんにちは。いつも「つぶやき更新」をしている加藤です。
今日は、珍しいお知らせです。
2022年の暮れあたりから、一度も落とさずに毎週発行しているニュースレターがあります。
ニュースレターに掲載する情報は、大きく分けて二つ。
・スペインワインや食に特化したニュースやレポートを含むスペインワインと食協会の掲載記事
・スペインの食文化から「健康と幸福」のヒントを発見、発信するコミュニティメディアとしてのLOHASPAIN（ロハスペイン）の掲載記事
今回は、先週のLOHASPAIN（ロハスペイン）に掲載した記事をご紹介します。
「バレンシア州の内陸にひっそりとたたずむ街、ハティバ。
車から降りた瞬間、私はまるで映画の中に入り込んだような気持ちになりました。・・・」と、いう書き出しから始まる紀行文です。
ぜひ、あなたの週末のお供にチェックしてみてください。
このような記事はもちろん、最新のスペインワインと食情報もお届けしていて、
おかげさまで業界内外からも好評なニュースレター。
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Tomoko Kato
Editor-in-chief
福岡県出身のフードジャーナリスト、インポーター。
1997年からシェフやワイン販売などの経験を積み、調理師免許を取得。青山の老舗レストランではワインのトップセールスとして活躍し、その後リストランテ「アクアパッツァ」にて広報・PRを担当。2009年、スペイン産オリーブオイルに一目惚れして「LA PASION」を立ち上げ、今年で16年目を迎えるインポーターとして多くの顧客に恵まれている。2011年には「スペインワインと食協会」を設立し、30回以上のプロモーションを手がける。スペイン・アンダルシア州政府から、世界一のオリーブオイル展示会にプレスとして正式招聘され、取材・執筆を担当。特に「スペインワインと食大学」は告知と同時に満席になる人気講座として好評を博している。現在はWebマガジン「LOHASPAIN」の編集長として、スペイン食文化やワインの魅力を国内外に発信中。
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