子供が淋しい思いをしない為に親がやること
#11月の男と女
皆さんこんばんは、まなみこです
私は40代のシングルマザー、
絵描きとデザインのお仕事をしています^^
今日はシングルマザーの私から
先日あった
ずっこけエピソードをお話しします
きっと読者の皆さまにも
当てはまる方がおられるはず😋👍
これって、シングル親あるあるかなと
思うんですけど (ワンオペの方も)
家庭のことも、経済のことも、子育ても、
基本「ひとり」でやるじゃないですか
だから私、どんなに気を付けていたとて、
きっと子供には少なからず淋しい思いを
させてしまってるはずと信じていました
だからやっぱり、
日々「気をつけていた」わけですよね
まあ…、実際に淋しさを緩和出来ているかどうかは別ですよ^^
(※それはどっちにしたって関係ないので)
それで、12月に個展を控えている私は
いつも以上に家の事を放ったらかして
絵を描くことに全集中の日が
増えているわけなんですが、
そんな折に
とある方からこんな質問を頂いたんです
「あなたが絵を描いている時、
娘ちゃんはどんな感じなの?」
私「何かわからないんですけど、すごい安心してる感じで!応援してくれてる感じがします!」
「え?お母さんの意識が自分以外に向いているから、ホッとしてるのよ!笑」
…………😶キョトン
ッええええええええーーーーーーーー!!?
今ーーーーーっ!
ずっこけたシングルの
お父さん!お母さん!
けっこう居るんじゃないですか!!?笑
【 淋しい思いをさせていないか?】
↑これは、
幼少期の私の淋しかった時の単なる思い出
この視線をベットリ重油の如く
娘に注ぎつづけていた私を知ったので
ありました😂
でも、これって
親なら当然に備わっている装置みたいなもんで
自動的に我が子を守ろうとする動き
これを止めるなんて
難しくて出来やしないのですよ
えー!
じゃあ、どうすんのさ!
って思いますよね^^
(私も思ったし)
ズバリ言いますね、
とても簡単で嬉しい答えです
“わたし”が一番自分を楽しむこと
これが、子供の
そして私の周りの大切な人たちの
一番喜ぶこと
になっていたんです^^
なんだか、自分を楽しませることに
ものすごく
躊躇がなくなっちゃいましたよね😉❤️
チャン、チャン
(昭和感w)