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noto巡りをしていてぞわっとするとき

noteを巡っていると自分と全く同じようなことを書いている人、同じ思い、同じ感覚を持っている人の記事を見つけることがあります。

わーーーっとなって、ぞわっとします。

皆さんもそういうときないですか?

多分年齢も違うし、住んでいる地域や生活、その記事を書いた時期も違うはずなんですけれども、不思議ですよね。

全然あったことも話ししたこともない人なのに、私と同じことを考えている人がここにはいる。
私がその人の後から記事を書いていたら、パクったと思われるんじゃない?と思うとそわそわしちゃいます。

現実でお会いすることはないかもしれないけれど、もし会えたらきっといいお友達になれるんじゃないかと想像します。

ああ、あなたは私のソウルメイトさんじゃないですか⁉
叫びたくなります。

noteはそういう人に出会える不思議な場所。

韓ドラ好きの方、バンタン好きの方、ユンギペンの方、映画好きの方、noteの書き方・つづけ方系の方、成長した息子に接する母の感情などなど、それぞれのジャンルで分かる―、そうやよねえと一人で同感して、スキを押しまくりたい気分に駆られるんですけれども、スキは1記事に一度したらもうできません。
あふれる想いはコメントで残させていただくようにしているんですけれども、あまりにも気持ちが前のめりになってしまって、伝わっているかどうだか?
相手の方に引かれてしまっているのではないか?
コメントのレスをいただくときに微妙な空気を察してしまい、そんな気がしたりします。

突然コメントして、迷惑だったらごめんなさいm(__)m
めちゃくちゃ同感しているので、思わずコメントさせていただいています。
そういう方の記事はほかの記事を読んでも大概激しく同感してしまうので、しつこくスキを押したり、コメントを残したとしても決してストーカー的なそういうものではないです(;´∀`)

ただ、私のあるれる想いを伝えたいだけ。

#noteでよかったこと

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