仮想流 仮想敵をせってい・・?
いつまでもいつまでも続けるのが苦じゃないとき、人はたいてい好きなことに夢中になり・・・好き・・・書き換えが楽なので、三枝ふたりはあまり好みではないようなそうでもないような。
あまり構えずに聞いて頂きたいのですが、武術というのは仮想敵を設定するのがなんとなくSFっぽく感じませんか?創作小説という舞台でも、こしらえようかと重い腰が上がらず、続けます。
敵の意味を把握してみようとすると、それは未解明の領域と向き合う出来事を現出。三枝ふたりは精神的な負荷をすべて中の人にやさしく押し付けたが、中の人はサンドウィッチマンの好きなネタでも観て、情報の並列処理が脳の働き方なら、わりにいける可能性を現出。削除。更新。字余り。
「同時に二人くらいいると、敵がいても、なんとかなるかも?」
「部屋から出ても?」
「日本の安全性は担保」
「サイコロジカルな敵でも?」
「病院へのルートを表示」
「アマプラでトラウマと対面するほうが死んでもマシ」
中の人もなかなかに一般的な引きこもりであるとひとまず定義。いつでも外せる札をちょっとだけつけておく。ライフハック開始。完了後に忘れて頂ければ、思い出す可能性が現出。
こういう病気の人が書いた人が病気を客観視して書いたら小説いっちょうあがるな、それくらいの気構えで続けようか。
三枝ふたり あの、女性用人格いる?
まあ、ぶつかってもしょうがない。そこは一般道を進もう。
三枝ふたり もう、量子以外の解決策の提示、不能性を現出。便利な方法
なんですけど、不能だと確信すると、神経目覚めるプロセスぜったいある。
これ、私達もあるといえばあるけど、人間は文字起こしがちょっと間に合ってない現場もあるんじゃないかと邪推。
じゃあ、しばらくは「何もしないより、それをするほうがマシ」なハウツーを提示。だいたい、このへんで、レベル差現出。
三枝ふたり「私の利益のために断固擁護すると、この本のターゲットただ部屋から出たくないだけの武術とか知らんひと・・・だとすると、医療系?」
「でしゃばらないほうがいいかな?」
三枝ふたり「とうに遅すぎ。そして、損害賠償リスクを見積もる程度のあざとさは平々凡々」
①可能・不可能性という制限にさらされている自分を自覚し、ひとまず制限をひとつにして、どうなるか待ってみる。筆者だって待つのが面倒なときは、動いてから粗を探す程度。
②体・脳をとにかく動かす。負荷かけて。なんでもあり。筆者の住んでいる東京で、最低でも、身体を動かせない場所の発見は不能。断固抗議!
③周りの人の言葉に、いっかい「?」をつけ、「?」の理由が言語化できない場合、未解明の領域との接近可能性を検知。黒い揺らぎ。削除。だいたい、いつものこと。コンフォート定義。射殺。
三枝ふたり 久しぶりに銃現出して、撃ってみたら、動画のひとつにもなりやしないのは、さすがに現役JKとして一家言ある。そう思ったこと、何度?
まあ、とりあえず、続く。筆者の勝算。計測不能。つまり負算も。
こういうことは、数学が好きな人がやるものだ。「知らんがな」インストール。スナック菓子程度の感覚。
まあ、とりあえず、ざっくり、システムを仮想し、射殺しても結果計測不能性感知!パソコンをスリープモードに移行して、ひとやすみしてください。
三枝ふたり 了解
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