依存というものが苦手な理由
Bonjour!
みなさんこんにちは!pariskeitoです!
今日は依存が苦手な私の話。
みなさんは何かに執着心を持ち、それがないと生きていけないと思うことや人はいますか?
今日はそんな依存についての話。
依存とは
他のものによりかかり、それによって成り立つこと。
調べるとWikipediaではこのようにでますがこの文章自体がとても怖いです(笑)自分がコントロールできないものに寄りかかり、それによって人生が成り立つことという意味だと私は捉えます。
逆に言い換えると、他のものがなければ誰かがいなければ自分の人生が成り立たないということになるんですね。
私はすごくそれが怖いんです。
だから何かや誰かに依存すること、自分がコントロールできないものに執着をすることが恐怖でしかないのです。
多分それは家庭環境が原因なのかもしれませんが、女だからって男性について生きていく人生を私は選びたくないんです。
依存をやめる方法
本当は男性に依存したくない、付き合ってるときも、結婚してるときも自立し、精神的にも自律したいと思う方も日本は特に沢山いらっしゃると思います。
依存をやめる手っ取り早い方法は自分がコントロールできないものや人に期待をすることをやめることです。
・他人
・過去
など生まれ持った宿命や、他人という全く自分と違う世界で生きてきた人間。その変わらないものにいくら期待をしても自分の人生は成り立たないということを早く知り、もっと自分の人生に集中して生きていくのです。
何が変わって、何が変えられるのかを知ると人生が楽になり依存することがなくなります。
何かへの依存から脱出できたとき、人は本当の意味で自由になれます。
まとめ
いかがでしたか?
私の人生で依存は不必要なものと判断しているため、変わらないものとの距離を保って生きています。
依存と共存はまた違いますから冷たく生きているようにも聞こえますが決してそういうニュアンスなわけでもないです。
また共存の話は次回にしたいと思います。