悔しくて悔しくて悔しくてたまらない

あなただけには幸せになって欲しい。生きづらい世界からはやく脱出させてあげたい。夢を叶えて差し上げたい。素直に応援したい気持ちと私のフォローなしにどこまでも行ってしまいそうな悲しい気持ちと私が必要でなくなる悲しさと悔しい気持ちと自分への情けなさでどうしようもなくなる。あなたが眩しすぎて私には見えなくなりそう。同じところにいたのに、どうしてこうなってしまうんだろう。

結局環境云々言えど大事なのは本人の気持ち次第で、どこにいようと学べることはあるし、頑張ろうと思えばいくらでも頑張れる技術もあげられる環境だと思う。私はそう思って今まで生きてきた。なのにどうしてこんなに劣等感を浴びなくちゃいけないんだろう。こんな感情になるのは、自分が頑張っていないっていうのを頭でしっかりわかってるからだから、結局自分への戒めだ。

自分のやっていることが言語化できない。今ここにきてnoteを書いてやっと言語化できるようになる。私は彼に向かってくやしいといってるんじゃなくて私に向かって悔しいと思ってる。それを彼という鏡で見せているだけなんだ。自分が何をしているかということを、日常に落とし込めていない、悔しい。癖にしなくちゃ。私だって平等に与えられた時間を精一杯生きたい。

結局、与えられることだけをこなすのは、簡単で、時間の使い方なんて個人でどうにでもできるから悔しい。きっと自分で自分の時間を操れないことが悔しいんだろう。

恩着せがましく生きるのも嫌いだし、いろいろあるけど私が好きだからやってるのよ、って言葉にも限界がある。見返りとの比重を考えていくにはどうすればいいんだろうか。人の人生を生きてないで自分の人生を生きろと言うけれど、私は自分なんて遠に忘れたので、あなたにずっと必要とされていたいのです。

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