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【生徒更新】センタープレの目標点数と新しい教科の勉強法

今回の内容は2019/11/6の振り返りになっています。何故振り返りをするのか等は過去のブログ(下記記事)に書いてありますので、そちらを参照していただけると幸いです。

下記記事は昨日の記事になります

一日の振り替え

昨日にスケジュールを見直し。今日から本格的にセンター試験に対しての勉強が始まりました。最終的な目標は、センター試験で600点以上取れることで、私はセンター試験を併願などで使うこともなく、東工大の入試では、足切り要因でしかならないセンター試験への勉強を必要最低限で済ます。その為に、12月は二次の勉強を中心に出来るように、11月でセンター試験への勉強にけりをつける。その為にセンタープレで700点以上取るというのが、今月の目標でした。

センタープレで700点取るには、大体いくらをそれぞれ目標にすればよいのかと考えたところ、数学は最低9割欲しいと思っており、どんなにこけたとしても8割で済むようにしたい。物理、化学は最低で8割。英語は苦手なので、これから英語中心に勉強していくと言っても、どれだけ上がるのかは具体的には分からないので、現状の実力から考えて、大体8割を目標に。

残り、約200点で700が行けるなと考えました。そうなると、国語で150点、地理で50点以上出せば700行けるなと思いました。

残り約20日で国語と地理をどう伸ばすかと考えたところ、地理に関しては、覚えているか、覚えていないかの問題であるなと赤本を見て思いました。そうなると、地理でやることは、センター試験に対しての参考書を一冊やればある程度知識が身に着くと考えることが出来たので、地理は今までと一緒のやり方で間に合うだろうと思いました。

しかし、地理は、様々な情報をきちんと把握しなければ絶対に良い点数は出せないと思ったので、私は情報をしっかり把握するために、地図帳を買い、どの地域がどの作物が有名であるのかや、人口、宗教などを視覚的にとらえることが有効でないのかと考えました。

次に、国語ですが、国語は、古典、漢文をしっかり知識を入れ、そこで点数を取るのがもっとも現実的だなと思いました。何故かというと、現代文を今からやっても、点数は上がるでしょうが、それよりも、知っているか知らないかで解ける古典や漢文の方がかなり点数が安定してあげられると考えました。古典では、単語、文法。

漢文では、文法さえしっかりやれば、安定した点数になると思ったので、まずはそれらをしっかり身に着けていくことが大切だと思いました。ここまで読んで頂きありがとうございました。また明日も読んで頂ければ幸いです。

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