【2024年度】数学ⅠAⅡBC
テキスト(仮)
解答作成の際に,問題を追加・改変・削除しているので,
最終更新にご注意ください.(最終更新 7/18)
復習早見表
解答
第1章 数と式
内容は以下のように通りです.
対称式の扱い
整数部分と小数部分
絶対値の扱い(方程式・不等式が中心)
不等式を満たす整数の個数
基礎から標準レベルの問題になっています.
第2章 2次関数
内容は以下のように通りです.
2次関数の決定
2次関数のグラフの移動
2次関数の最大・最小(置き換え)
2次関数の最大・最小(場合分け)
絶対値を含む関数のグラフと方程式・不等式
2次方程式の解の配置
基礎から標準レベルの問題になっています.
※ 備忘:例題2.6 (2)は消去.
第3章 図形と計量(三角比)
内容は以下の通りです.
三角比・三角関数の定義
測量(1)
角の二等分線
円に内接する四角形
円と接する正方形
測量(2)
平面に下ろした垂線の長さ・内接球の半径
基礎から標準レベルになっています.
第4章 場合の数
内容は以下の通りです.
隣り合う順列・隣り合わない順列・順序指定・円順列
条件を満たす整数の個数
重複順列
最短経路
組合せ
グループ分け
重複組合せ
基礎から標準レベルになっています.
第5章 確率
内容は以下の通りです.
該当する事象が複数存在する確率
nの倍数になる確率
最大値・最小値の確率
くじ引きの確率・じゃんけんの確率
事後の確率
基礎から標準レベルになっています.
第6章 式と証明
内容は以下の通りです.
展開式の係数,二項定理の応用
恒等式
比例式
等式の証明
不等式の証明(1)
不等式の証明(2),分数式の最大・最小
基礎から標準レベルになっています.
第7章 複素数と方程式
内容は以下の通りです.
虚数係数の2次方程式
整式の割り算,剰余の定理
煩雑な式の計算
解と係数の関係(2次)
高次方程式,因数定理(1)
解と係数の関係(3次),因数定理(2)
高次方程式の係数決定
1の3乗根ω
相反方程式
基礎から標準レベルになっています.