裸がいちばん。真理。
服を着ることについて。
服を着ると体はストレスを感じる。
心地よいストレスから、
締め付けられる不快なストレスまで。
家に帰って、楽な家着に着替えたり、
裸族の方は服を脱ぎ捨てるだろう。
これが、衣服がストレスである証拠だ。
この社会では、外に出る時には
衣服を着ることを求められる。
もし、裸体で外に出たら
捕まるだろう。
衣服を着ることで人は
ストレスホルモンが出る。
コミュニケーションや健康にも
多大な影響を及ぼしている。
身体は服を着なくても
様々な外的環境に適応できる
スーパースーツだ。
科学がいくら進歩しても
身体ほどの高性能なスーツは
これからも作れないだろう。
ものすごい技術を
生まれながらにして着せられた
わたしたちは、
生まれながらに
愛されている。
家の中だけは
裸族でいよう。
与えられた身体
奇跡のようなこの身体は
ほんとうに有難いものなのだ。
読んでくれてありがとう!
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