リポエム
リポエム
2012年7月3日午前7時半、雨未だ止まず。早々に屋外の活動をあきらめ、室内のゴミを拾い始めた。
恥ずかしい話だが、あまり掃除はしない方で、その時折の度、己の無頓着を痛感する。
コロコロローラー、朝早いので、大きな音は出せない。掃除機が面倒な時も便利で有る。
それらしく集まっただろうか。
掃除を終えて暫し経った8時40分頃、雨足が弱まってきた。外でゴミ拾いが出来るだろうか?路上へ向かうと
雨宿りだろうか、雨水染みた2、3本と箱をトングに摘みさっきの袋に捨てた。活動終了。
さて本題で有る。リポエムと言う言葉試みを知った頃自分は良く屋外路上を掃除していた、休日の早朝で有る、両隣り位に目をやってゴミ有ればトングで拾い自宅前をほうきで掃いていた、その時その時脳に二つの“じょう“が働く、浄化の“浄“と感情の“情だ。
浄化の浄は心が洗われ、脳が整理される様に感じる。
感情の情は、今度は心が現れてくる、ぬいぐるみや車を扱うみたいに。
そんな風に理解していたのでリポエムは取り組みやすかった、もっぱら掃除しながら詩が幾つも浮かんでた。当初の活動はTwitterの#リポエムを辿れば分かる、結構楽しい作業でした。気が向いたらまたやってみたい。
と言うより本日一編これから描こうと想う。お目当てのイベントに向けてだが存分に遅刻したし出来ないかも知れない。そいでは。