お会いしたのは数えるほどかも知れません。私のステージを穏やかにやさしく、褒め過ぎだろうと思える位褒めて下さりました。 詩と朗読の楽しさへいざない、共に楽しみました、同時に私の嗜好、活き方に大きく影響を与えてくれてます。贈る詩を描きました、 あおばさん、ほんとうにありがとうございました。
リポエム 2012年7月3日午前7時半、雨未だ止まず。早々に屋外の活動をあきらめ、室内のゴミを拾い始めた。 恥ずかしい話だが、あまり掃除はしない方で、その時折の度、己の無頓着を痛感する。 コロコロローラー、朝早いので、大きな音は出せない。掃除機が面倒な時も便利で有る。 それらしく集まっただろうか。 掃除を終えて暫し経った8時40分頃、雨足が弱まってきた。外でゴミ拾いが出来るだろうか?路上へ向かうと 雨宿りだろうか、雨水染みた2、3本と箱をトングに摘みさっきの袋に捨て
娘の同級生が暮らす花屋の店先に、芍薬が売られていた。新聞の投稿欄で幾度か拝見している通り名で、この花の事かと母へ捧ぐカーネーションと共に買って花瓶に生けた。
いつ頃か忘れたけど渋谷のポエトリーイベントにお邪魔した時、彼と出会う。若い彼は出会うなりありがとうと挨拶してきた。実は会場にいる9割以上は外国人だったのではないか?俺にとっては希少な体験である。受付の際もダンディな人がやってたのだけどこの手のイベント初めてで英語ほぼ出来ないけど大丈夫かな?と不安述べたところ『大丈夫じゃないの?と安心ともなんとでも取れる回答が返って来たけど。会場内、ライブパフォーマンスもほぼ英語なのでホント何となく感じ取りつつエネルギーや風貌で面白味を感じとっ
カテゴリなぞ、有るのか無いのか分からない俺自身なのだが、この事は敢えて日記として書き留めるのが相応しいと思った。今も過去も未来を想う事も、ここに存在している現在現実在ってこそのものであるから、なので個人的に今起こって思っている事の記録である。ライブする感覚で書き留めようと思う、書き留めた結果を楽しもうとしている自分が存在する。 高座で居眠る志ん生、それを見守る観衆の画。 ミッドナイトポエッツの無音配信が0時に始まり、10時に差し掛かろうとする現在も継続中だ。現在配信を
20201128 ここ最近、頭の中で椎名林檎が流れている。起因は無人島のツ白マが子供の頃からのファンで、俺がオケで枯葉を唄って以来かどうかは分からんが居る時はチョイスしてくれてる。無罪、勝訴、その後のカバー、迄が俺の林檎熱なのだが。ツ白マにその気は無いだろうが俺に口琴を再び持たせた事に続き、齢半分位の彼女がまた俺の過去を蘇らせてくれたのだった。 インターネットの楽しみ方に馴染み始めた頃である。某ライター系列、それに掛かってた人達のオフ会、イベントに良くお邪魔してて、そ