発達障害(自閉症スペクトラム)の娘のこと
ブログでも発達障がい(自閉症スペクトラム)の娘のことを書いている。
noteでも娘のことを書いていく子育てマガジンを作った。
保育園の水道水が冷たくて手洗いしたがらない娘の対策に購入したものの話(番外編)
保育園に登園した時、園児の手洗いをさせてくださいルールがあった。
冬になり、娘は「水道水が冷たくて洗うのが嫌だ」と言った。
ブログには書かなかったけれど、娘は「何で手を洗わないといけないの? 手を洗わない子もいるじゃん」と不満げに言ったのだ。
中には自分の子供に手洗いをさせずに、先生にそのまま引き渡す保護者の親御さんもいた。
娘は、その光景を見ていたのだ。
私は何て返答していいのか言葉がつまった。
何せ、すぐ近くにその保護者と園児がいたからだ。
私は、娘にはまっすぐ正直に生きてほしいと願っている。
娘が字が書けるようになり、下記の画像の日記を書いた。
きょうパパといっしょにそうじをしました
でも ママらそうじしろというのに
ママはやりません
娘は「掃除しろ」と言うのならば、「ママも掃除しなさいよ」と言いたいのでしょう。
野菜嫌いな子供にベジたべるを食べさせ自信をつけさせた話(番外編)
発達障がいの子供は、食べ物のこだわりや好き嫌いが激しかったりする。
娘も野菜嫌いだった。
食べものを見た目で判断し、平気で食べないと言う。
ハーフの娘の自閉症スペクトラムの発達障害について(番外編)
ブログには書かなかったけれど、最初の保育園が最悪なところだった。
娘が他の子と比べて手がかかるのもあったのだろう。
娘を車の中に連れていき怖い感じで「おとなしくしなさい」と言ったらしい。
娘は保育園に通うのが嫌だと拒否反応を示すようになったのだ。
小学生になった娘は、今でも最初の保育園は地獄だったと言っている。
余談になるのだけれど、保育園を転園後、しばらくして何故か園長先生からツムツムのアプリゲームの招待状が届いた(笑)
もちろん、無視。
就学時健康診断(就学前健康診断)娘のひっかかること!子供の体験談(番外編)
この頃、娘は療育に通っていた時期だった。
小学校は普通学級か支援学級か選択をしないといけなくて、娘が定期的に通院している小児科医の先生に相談をしたのだ。
6歳の娘のイラスト集をkindle出版しようと思った話(番外編)
私は娘が得意なことを伸ばす。
親が無条件で娘のやりたいことを応援することにした。
加筆修正予定。