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noteから学べる!山本りとのリトサロンで学ぶゆるSEOの提案


山本りとさんが主催するリトサロンは、

noteのメンバーシップ機能を活用して運営されているオンラインサロン。

参加メンバーからのひとつの提案だが、このリトサロンは

「noteユーザーも対象に入るのではないか⋯」


と感じた。

noteユーザーもターゲットにすれば、よりリトサロンが盛り上がる。

それは実際にリトサロンのメンバーシップに加入して数ヶ月が経ったからこそ言える。

参加メンバーの声となる。

★リトサロンはこちら↓↓

上記のリトサロン案内ページを読み進めていくと

7年半、雑記ブログを運営してきた

山本りとさんの13000文字を超える

長文noteを無料で読むことができる。

✅ブログとnoteは別物という認識のせいで、noteユーザーが入りにくい募集なのでは?

ようこそリトサロンへのイメージAI画像

記事の一文を引用すると

ステキな仲間と一緒に、ゆるくマジメにブログについて学び、楽しく交流するオンラインサロンです🎵

と書かれている。

これに

noteも入れていいのでは?


と参加メンバーとして感じた。

ブログもnoteも同じでしょ?

と思われる方もいるかもしれないけれど、

ワードプレスをやられているブロガーの方は

ブログとnoteは別物


という認識があるように感じる。

私もワードプレスでブログをやっているので別物だと思っていた。

逆にnoteユーザー側からもnoteとブログは別物と思っている人がいて、

リトサロンの募集要項を読んで自分は当てはまらないと感じ、

そっとページを閉じた方もいるかもしれない。

つまりリトサロンは、

noteのメンバーシップ機能を使用しているにも関わらず、

noteユーザーが入りにくい募集なのでは?


それって非常にもったいないと感じた。

✅ブログ以外の相談OK?の雑記のような何でもありのサロンだよ

私生活の相談もOK!

さらに記事の一文を引用すると

あ、そうそう…リトサロンではブログ以外のご相談もOKです。
あなたのご家庭での悩み、人生スパンでの悩み、いつでもなんでもご相談ください。

ますますもって、これはnoteユーザーの方も入会していいのではないか。

はたまた

ワードプレスのブログやnoteをやってない人たちも対象にしているのかな?

とさえ思えてくるのだ。

もうね、何でも相談所になっているのだから。

何故、私がnoteユーザー推しをしたのかには

理由が3つある。

理由その1️⃣

☑️リトサロンのオンラインサロンがnoteのメンバーシップサービスを利用している。

▶️noteユーザーと相性がいいはず!


また、記事の一文を引用すると、山本りとさんは

ブログやWEBライターやKindleやメルマガなど、いろいろと手を出しながらも、基本的には「文章で稼いでるフリーランス

と書いている。

理由その2️⃣

☑️文章で生活をしているフリーランス

▶️書くを収益化したいnoteユーザーと相性がいいはず!


つきつめれば、山本りとさんは文章を書くのが好きな人なのだ。

また、記事の一文を引用すると

私の記事添削は、わりと満足度が高いです!!笑自分のブログよりも、ひとさまのブログを伸ばす方が得意(`・ω・´)b

と書かれている。

つまり!

理由その3️⃣

☑️ワードプレスのブログに限らず、note記事の添削も得意!


記事の一文には

「りとさん、こんなのどう?」と提案いただければ、どんどん取り入れていきたいです(^^)/🎵

ということで

noteユーザーも募集していいのではないですか? 


と提案したい。

また、記事の一文には

あ、あと、今思いつきましたが…リトサロンのメンバーで1つの共同ブログを立ち上げて、持ち回りで記事を投稿し、収益が発生したら良いカンジに折半する…なんていう「半分ビジネス:半分おあそび」みたいなのも楽しそうかも!!!?(少数精鋭で)

と書かれている。

ただのオンラインサロンでは終わらない。

ワクワクするような楽しさも秘めている。

さいごに記事の一文には

大きめの夢をここで恥ずかしげもなく発表するのであれば…

「私は、ファンの人に推されるブログの先輩&ゆるエッセイストになりたい」というわけなのですm(__)m💦ハズカシ

これは私の勝手な解釈なのだけれど、


ファンがつく文章ライティングをゆるくマジメに取り組むサロン


でもあると思うのだ。

noteはどちらかと言うとSEO重視ではない。

xのようにフォロー機能がある。

フォローした相手が記事を更新すると通知で知らせてくれる。

非常にファン化しやすい作りになっている。

山本りとさんは、指名検索の重要性を記事にしている。

\以下のnoteは一部有料ですが、リトサロンメンバーはすべて無料で読めるのでお得/

上記のnoteでは、

ブログやnoteを書いている個人にファンがつき、指名検索されるようなやり方が、今後、重要になってくる

と主張されている。

また、その主張に共感し、指名検索されて検索に表示される名前に変更している

リトサロンメンバーも増えている事実がある。

つまり、noteのフォロー機能と山本りとさんが主張されている指名検索されるようなやり方は相性がいいのではないかと感じた。

また、山本りとさんはリトサロンの入退会は自由だと言っている。

出入り自由なゆるいオンラインサロン。

これってかなり居心地がいいと感じている。

あなたもリトサロンのメンバーになりませんか?
noteの山本りとさんのページはこちら

推しオンラインサロンとしてリトサロンを今回、紹介させていただきました。

この記事を書いた人📝
石川パパン|絵描きを目指す自閉症娘の描いたイラストを
x(Twitter)で毎日更新
✅私小説『Ishikawa Family国際結婚物語』が【カクヨム運営の公式レビュー】「聞こえますか、このメッセージ」4選に選ばれる
雑記ブログYoutubeスタンドFMKindle出版をしている

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石川パパン
最後まで読んでいただきありがとうございました。応援チップは娘のことで使わせていただきます。スキ(いいね)やコメント大歓迎です。現在、「365日連続毎日更新」にチャレンジ中です。

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