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子育て支援事業者は多様性にあふれていているからこそ、多様なサポートが必要

2000年からウェブマーケティングの世界で仕事をしています。

お客様は誰もが知っている企業からベンチャー企業まで様々。ただ、一様にして売上を上げるため、利益をあげるための活動としてウェブマーケティングを実践しています。

企業であれば、それは当たり前! そう、売上を上げるための活動がマーケティング活動ですからね。ただ、子育て支援事業者には、売上を上げることよりも大切にしているものがあると考えている人が多くいるような気がするのです。

①好きなことだから続けたい
好きなことを続けていて友達に紹介したら、すごく喜んでくれた。そこから少しずつお金をいただくようになった。

②困っている親子を助けたい
周囲に子育てに困っている親がいる、ひとりでもがいている子どもがいる、そんな人たちを助けてあげたいと思ってサポートを始めた

③持っている知識・技術を伝えたい
最初は、特に子ども向け、子育て世代向けを意識していたわけではないけどニーズがあって、とても喜んでくれるので、そちらにターゲットを振ってみた。

どのパターンの場合でも、目の前に喜ぶ人の顔があって、もっともっと喜ぶ人を顔を見たいと思ってサービスを展開しようと思っています。
もちろん、お金も必要だし、売上は上げたいけど、そのために失ってはいけないものもわかっています。

子育て支援事業者には、実際に小さいお子さんがいる方が多いのです。そうすると、自分自身が子育てをする時間、家族のための時間があって、サービスや事業があります。

ワークライフ&マネーバランスを考えながら展開しているサービスって、その目標も、在りかたも様々です。

そんな人たちを応援するのって、とても多様なサポートが必要だけど、その先には、子育て支援事業者が喜ぶ顔があり、もっと先には、その人たちのお客様が喜ぶ顔があるんです。

だから、子育て支援事業者を応援するプロジェクトを成功させたいんですよね。

ただ、みんなが多様なだけに、サポートも多様でなければいけないんです。きっと、マーケティングを教えるだけではなくて、夢の叶え方であったり、個人事業主としてのノウハウだったり、子育てをしながらの時間術だったり、多様すぎるんですよね。

そんな中、模索しながら走っている子育て支援事業者のためのコミュニティ「つなぐみらい」があります。

 ↓↓↓ そんな「つなぐみらい」に入会したい方はこちらから ↓↓↓




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