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婚活

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2018年11月の記事一覧

アラサー、ジャニヲタ、独身

なかなか絶望的なプロフィール。

しかし、彼氏やデート相手は絶やさない。友人曰く、「弾込め名人」。

子供の頃から、クラスで一番やばい男子からモテてきました。それは大人になっても変わらず。。

出会い方が悪いのではないか。と、同級生、合コン、街コン、婚活パーティー、マッチングアプリ、飲み屋…たくさん試しましたが結果は同じで、愉快男子。では、自分の態度が悪いのでは。と、様々なキャラを演じるも、結局愉

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ジャニヲタであることを隠さずに婚活はできるか

ジャニヲタを隠すか公表するか。
これはジャニヲタが婚活する上でぶつかる問題である。
公表したら嫌われるのではないか?モテないのではないか?等、様々な不安はあるが、私の意見は
公表すべき
である。

大事なのはタイミング初対面の相手に突然「はじめまして。○○です。趣味はジャニーズ。○○担です。」なんて言って受け入れてくれる男性はかなり少ないだろう。
「僕の趣味はAV鑑賞です。」と初対面で言われたら引

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CASE3.占い居酒屋の出会い

占いと思いきや婚活当時の職場の近くに、占い居酒屋として話題の店があった。料理+アルコール飲み放題+占いというコースだ。
ここで働いているうちに行っておこうという軽い気持ちで来店。店員の第一声で全てを察することになる。
「婚活ですか?飲み会ですか?」
そして隣の友人は迷わず答えた。
「婚活です!」
占いに来たはずが、思わぬ形で婚活イベントの開始となった。

出会い店のシステムは婚活パーティーとよく似

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CASE2.精神ベンジャミンバトン男子

学生の恋愛は自己保身学生時代の私は自己評価が低かった。ブスでヲタで、モテるわけがないと思っていた。
そんな私も、たまたま告白してきた後輩男子と付き合うことになった。
特に好きでは無かったが、嫌いでもないので付き合った。5年も。
彼氏がいるという安心感、遊びたい時に遊んでくれる相手、そしてなにより、自分を好きになる人がいるのだという自己肯定感。
私は自己保身のためだけに男子と付き合った。5年も。(2

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CASE1.チャクラを練る男

婚活パーティーで知り合った男性(32)との初デートはドライブだった。

①車窓問題海辺ドライブだから仕方がないものの、やけに開いた車窓からの風が強い。
隣を見ると、彼側の窓は閉まったままではないか。
私の目線に気づいた彼はわたしに問いかける。

Q.なぜ俺のほうの窓だけ閉めているかわかる?
A.俺の髪型が乱れるから。

わたしの髪は、荒ぶる海風でボッサボサなのであった。

ちなみに彼の髪型は、FI

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