思っていた理想の家庭とはちょっと違う…そんな子育てスタート。
桜前線北上中。
春の嵐が吹き荒れる2013年の3月。
待望の娘の出産に立ち会った。
『産まれてきてくれて本当にありがとう!』
と、心から声が漏れ出るくらいの
喜びがあったことを強く記憶している。
・役職と父親それぞれの立場での葛藤とても感動的、、、と同時に2週間後には、
妻と愛娘の元から海外本部勤務へと遠く離れないといけないという事実。
正直、インターネットがなかったら今の私なんて、娘にとっては
大好きなお父さんじゃなくて『たまに来る髭のおじさん・・・』
仕事と家