立花まさる

気軽にお付き合いください。 友達が1人もいません。 頑張って生きているのでよければ応援してください。 ちなみに好きな食べ物は肉そばです。 もしお仕事依頼でしたらコメント欄かこちらに連絡ください https://twitter.com/nukunukusoba

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友達が 1人もいない マイライフ

 私には友達が1人もいない・・・そう0人である。人生で誰かに賞賛された回数0。モテた回数も0という多種多様な零が乱立する我が生涯においてその恥辱の玉座に堂々と君臨し続ける記録こそが友達が0の称号である。  世の友達がいないと豪語する人々のほとんんどは本当は1人や2人いるにもかかわらず自虐の面白味を加味するためにその友人たちの存在を他者の前であえて闇に葬り去り己の注目度をあげようとするけしからぬ嘘を吹いて回っているが私には本当にいないのである。  私に友達がいない最大の要因

    • 友達が 1人もいない 会話力 ~お喋りな人は実は嫌われてしまう~

       私には友達が1人もいない。そんな甘さ控えめの現実を生き抜いていく上で毎度のこと会話というものに苦しめられる。最低限の会話が必要な場面での言論の自由を抑制したその場しのぎの会話であっても、コミュニケーション能力が雲散霧消した私からすればその難易度は高く会話を続けることができない。そのため普段からお喋りな人間というものへの憧れも持ち合わせると同時に妬む気持ちが2:8ぐらいの割合であったのだがこれまでの私の流した運河を齎すほどの悔し涙が全て蒸発して消え去るほどのある仮説を閃いた。

      • 友達が 1人もいない 新技術 ~祝・毎日note90日達成~

         私には友達が1人もいない。昨夜風呂に入らず清潔感を怠ったことによる痒みによる鉄槌をくらっている真っ只中の私であるが今回の記事が細々と続けてきた毎日投稿の記念すべき90回目となりいよいよ目標としていた100回までここからの短期間の間に任侠的けじめさえつけなければ指で数えられるところまでやってこれた。ただ前々回の記事で88回目の投稿を盛大に祝ってしまったがために今回の節目の記事が大変書きづらくなっているといういわんこっちゃない事態となっている。  そのためどうすれば90回目の

        • 友達が1人もいない メッセージ ~拝啓・俳優の大倉孝二様~

           私には友達が1人もいない。突然このような手紙をしたためて申し訳ありません。俳優の大倉孝二さんですよね?私は立花まさるという冒頭に申し上げたとおり友達が1人もいないノーアミューズメントな日々を送るどうしようもない人間です。  もちろん私のことなんてドラマや映画で大忙しの大倉孝二さんは存じ上げないと思います。普段はnoteという知識と叡智の収集と鍛錬を目的とした知的コンテンツにて孤独、憤怒、羞恥を念頭においた屁理屈極まりない記事をあろうことか毎日投稿し続けるnote界の不穏分

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        友達が 1人もいない マイライフ

          友達が 1人もいない 変わり者 ~祝・毎日note88日達成~

           私には友達が1人もいない。どんなに淡い色合いの妄想の世界へと逃避行を図ってもそんな漆黒の現実に覆いつくされるような絶望的状況ではあるけれどそんな恥辱の日々をつづった毎日投稿が今回の投稿をもって88日連続となったことを報告したい。  前回の記念の記事が連続投稿75日目。その前が69日目。そして今回が88日目ということでいよいよ節目の概念を捨て去ったのかと思われるかもしれないが88回も立派な節目だ。日本では88歳の誕生日のことを米という字を分解すると八十八になるという理由で米

          友達が 1人もいない 変わり者 ~祝・毎日note88日達成~

          友達が 1人もいない 悩み事 ~ストレスの要因を見つけ出す方法~

           私には友達が1人もいない。最近あることに悩まされている。ちなみに交友関係、己の人間性などといった根本的な部分は毎朝トイレに行くたびにオシッコがシンカーの軌道を描くためトイレが汚れるのと同じで生きていく上で解決しようがない悩みのためカウントしていない。私がもっぱら悩んでいるのは職場である立ち食いそば屋に毎朝訪れるある人物についてだ。  私は出勤のために毎朝5時という人間とは働かなければならないという世論に基づいた苦行とも呼べる時刻に起床するはめになっている。けたたましく鳴り

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          友達が 1人もいない 魔の実家 ~帰省する際に疲れてしまう理由~

           私には友達が1人もいない。飲食店で働いているとお盆やら夏休みやらの夏の定番な出来事を味わうことなくささやかな浮世離れを味わうことになり私も帰省という概念を最近思い出した。というより堕落の限りを尽くした生活を無慈悲な土石流の如く止めることができない私のことを妹は恥辱の化身として侮蔑し、祖母および田舎の親族たちは私のことを祟りそのものとして恐れおののいているため身の危険を感じ帰省を諦めている。  ただお盆と違い正月はまあまあ大変だ。当然帰省しないのだが職場は休みのため強制的に

          友達が 1人もいない 魔の実家 ~帰省する際に疲れてしまう理由~

          友達が 1人もいない note愛 ~誰でも文章が書けるようになる考え方~

           私には友達が1人もいない。そんな終焉的交友関係に唾の呑みこみ方を忘れたときぐらい焦っていたのも随分昔のことでnoteをやるようになってからは悪知恵の働く女が郷土の訛りに可憐的利用価値を見出すように毎日投稿の題材の一つとして利用させてもらっている。  そんな私の毎日投稿であるがあと少しで目標としていた100日連続を迎えそうだ。noteでの毎日投稿を始めてからあれだけ紛争地の傭兵よりも安息を求めるほどにだらけていた私の、向上心などを含めた棺桶に入っていた健全な生活を送る上で必

          友達が 1人もいない note愛 ~誰でも文章が書けるようになる考え方~

          友達が 1人もいない 脱ネガティブ ~食欲でストレスを解消するのに一番いい食品~

           私には友達が1人もいない。その悲しい現状は私の今までの行いや言動などにより至る寝すぎたがゆえの頭痛ぐらい時すでに遅しな悲劇なのであるがその戒めとして私は毎日襲い来る膨大なネガティブな思想たちに立ち向かっている。  敵の強さのレベルは多種多様で今後控えている楽しみにしていることを思い浮かべるだけでしばらくしたら消え去るものもあれば、いくら振り払ってもつきまとわれ続け次の日の世界を照らす新参者の太陽が昇るまで闘いに明け暮れることもある。だが敵がどれほどの強さだとしても結局疲れ

          友達が 1人もいない 脱ネガティブ ~食欲でストレスを解消するのに一番いい食品~

          友達が 1人もいない 労働者 ~面接を乗り切るために大事なこと~

           私には友達が1人もいない。そしてできるならば働きたくない。ただ比較的まともな人間ばかりが生まれれる立花家の血筋の中でその流れをいったん止める箸休めとして生まれたとしか思えない私ではあるけれど一応人として最低限の暮らしは送らなければいけないという社会人としての初期設定ともいえる尊厳は持ち合わせているためちゃんと立ち食いそば屋の従業員として馬車馬のように働いている。働くということは当然その第一段階として面接というものをしなければならない、というよりもくぐりぬけなければならない。

          友達が 1人もいない 労働者 ~面接を乗り切るために大事なこと~

          友達が 1人もいない ご質問 ~祝・最初の記事が200スキ突破~

           私には友達が1人もいない。そんな連日自分のコンプレックスの再確認から始まるマゾヒズム極まりない毎日投稿を開始してもうすぐ3か月ほどだが1番最初に投稿した「友達が1人もいないマイライフ」が200のスキを突破したことを報告させていただきたい。  数字のみを阿呆ほどに真摯に受け止めると200人もの人たちが私のような岩石とトカゲの混淆物のような外見の脱法的性根の持ち主である私のデビュー作を面白いと評価していただけたということでとてもうれしいです。200のスキを突破したと知ったとき

          友達が 1人もいない ご質問 ~祝・最初の記事が200スキ突破~

          友達が 1人もいない 研究者 ~ネガティブにならないための方法~

           私には友達が1人もいない。ただ勘違いされては困るのだが私が誰ともつるむことなく部屋の隅に塵や埃が軍隊のように整列した掃除という衛生的概念を捨て去った部屋で、壁の染みを天の川を見るかのように恍惚とした表情で過ごしているのには訳がある。なぜならば私は日本でただ一人のネガティブ研究の第一人者としての研究で多忙を極めているからである。  ネガティブに関することならば私はnoteで記事にするために常に記憶の中に屍として横たわっている恥辱な思い出を抉りとる形で世に発信する非常に精神的

          友達が 1人もいない 研究者 ~ネガティブにならないための方法~

          友達が 1人もいない 走るわけ ~夏の夜を快適に過ごすために~

           私には友達が1人もいない。連日続く人がゴミのようだと言わんばかりのムスカ的太陽を親の仇の如く睨みつける日々を送る中で少し前から減量に励むことにした。ただ食べる量を減らすことで胃袋との小競り合いによるストレスを抱えながら生活していくとなると、ただでさえ生きづらい社会の中でメタボリック的なストレスを抱えている状態なので無理な食制限はせずに週に何度か10キロほど渋々々々ながら走ることにしている。  ただ多少太ったとはいえもとより年齢と慎重的にも平均よりも下の数値であったためそも

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          友達が 1人もいない コンビニ愛 ~私はもうおにぎりに抱かれてもいい~

           私には友達が1人もいない。そのため想像に容易いと思うのだけれど休日ともなると地獄でる。ただ週に一度やってくるその日は容赦のなき溶岩流のごとく私をのみ込んでくる。なので毎週毎週休日なるものはいかに精神的に乗り切るかの闘いであるのだけれど休日の朝に必ず行く場所がある。コインランドリーとコンビニだ。  現在我が家の洗濯機は故障している。洗濯機だけでなくテレビ、冷蔵庫、おまけにスマホまでもが調子が悪いためいよいよ文明の利器すらも私から離れていっている地続きな漂流状態となっている。

          友達が 1人もいない コンビニ愛 ~私はもうおにぎりに抱かれてもいい~

          友達が 1人もいない メッセージ ~拝啓カメラマン松浦君へ~

           私には友達が1人もいない。元気にしてるかな松浦君。中学のときの同級生の立花だ。覚えてるかな?まあ覚えてるわけがないよね。君はクラスの中心的存在で私は常に教室の隅。お弁当で例えるなら君はみんなが大好きなハンバーグで私は唐揚げの下に敷き詰められた味のしない付録的スパゲッティといえるかな。  君とは中学を卒業してから一回も会ってないね。私は最近noteっていう自分で文章を発信できる魅力的なコンテンツに出会ったことで、自分の恥辱の過去や思想なんかを白日の下にさらして公然猥褻的なス

          友達が 1人もいない メッセージ ~拝啓カメラマン松浦君へ~

          友達が 1人もいない 知らぬ街 ~誰も知らない大阪の歩き方~

           私には友達が1人もいない。そうなってくると虚無という孤独から来る悪玉的感情が芽生え活動意欲を奪い行動を狭めてしまうことにより、朝起きてから昼過ぎぐらいまで態度はともかくとして祈りでも捧げているのかと思うほどに微動だにしないことがある。  そんなヒレ肉を焼きあげる油の躍動する音を聞き逃さんとする一流シェフばりの集中力で壁の染みを眺める日常を送っていると遠出しようという気に全くならない。大阪というガラパゴス的進化を遂げた人間たちがソースの香を身にまとい跋扈する東洋の魔境とも呼

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