⑪バスクチーズケーキ風パン(ヤマザキ)
チーズクリームを包み、ケーキ生地をかけて焼きあげました。バスクチーズケーキをイメージしたパンです。チーズフェアの商品。
商品詳細
チーズフラワーペースト(植物油脂、砂糖、水あめ、脱脂粉乳、ナチュラルチーズ、全粉乳、たんぱく質濃縮ホエイパウダー、米粉、卵黄パウダー、チーズペースト、食塩、卵白粉、デキストリン、加糖卵、小麦粉)(国内製造)、小麦粉、糖類、チーズ風味クリーム、マーガリン、卵、パン酵母、食塩、発酵風味料、脱脂粉乳、植物油脂/加工デンプン、増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)、乳化剤、酸味料、pH調整剤、保存料(ソルビン酸K)、酢酸(Na)、リン酸塩(Na)、イーストフード、香料、調味料(アミノ酸)、カロテノイド色素、V.C、酵素(一部に乳成分・卵・小麦・大豆を含む)
食評
●パン生地
ケーキ生地ほんのり甘い。スイートブールとかに比べると少し厚みがある。パンはふんわり。シンプルな生地。
●フィリング
クリームは多くないものの、チーズの味で存在感のあるクリーム。
プルンとしているが、食べるとクリーミーでまろやか。甘すぎず、さわやかな酸味。
評価:☆3.0
生地とクリームが合わさるとちょうどよい甘味、酸味。
バスクチーズ風がよくわからんけども。
ちょっとカラメルとか焦げの風味があっても美味しいと思う。
カロリーは妥当かな。
甘い飲み物と食べたいかな。あと1個くらい食べれる。
カロリー 315 kcal
たんぱく質 5.0g
脂質 17.6 g
炭水化物 34.1 g
食塩相当量 0.6 g
食品添加物:酵素
酵素は自然界の生物体に広く存在し、触媒として生体内の化学反応を左右しているたんぱく質性の物質であり、古来より味噌や醤油、発酵食品も酵素の働きでつくられている。食品用酵素の実体は、微生物や植物等の天然の生物体内に存在するたんぱく質をバイオ技術により取り出したものであり、食品工業に用いられる際は食品衛生法上の食品添加物に分類される。食品の製造や加工に利用される。
今回は添加物以外もよく知らないものがたくさん入っている気がする。