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ヴァレンタインデーに♥ パンで作るチョコレートケーキ
このコラムは単行本『パンのトリセツ』(誠文堂新光社)を参照にしつつ進めていきます! 本を持ってない方でも楽しめますし、本を持っていれば、なお役立つようになっています。
来週月曜、2月14日はヴァレンタインデーですね。みなさん、チョコレートの準備はできていますか?まだだった!どうしよう!って方、この「パンで作るチョコレートケーキ」、チャレンジしてみませんか?
そろえる材料は3つ
①食パン……6
干し柿で作る「ものぐさのフルーツサンド」
このコラムは単行本『パンのトリセツ』(誠文堂新光社)を参照しつつ進めていきます! 本を持ってない方でも楽しめますし、本を持っていればなお役立つようになっています。
フルーツサンド作るのって超めんどくさくないですか?
きれいにできないとテンション下がるし、きれいに作るためには超気合を入れないといけないので、結局、コンビニとかメルヘンで買ったほうがいいやってなりがちなんですよ。
そこで、僕のようなめ
KALDI「ぬって焼いたらカレーパン」を自作したらうまかった!
このコラムは単行本『パンのトリセツ』(誠文堂新光社)を参照しつつ進めていきます! 本を持ってない方でも楽しめますし、本を持っていればなお役立つようになっています。
www.amazon.co.jp/dp/4416519265
人気すぎて買えない!カルディで売ってる「ぬって焼いたらカレーパン」が人気を呼んでいるそうです。
そう聞いて、僕も買いに行ったところ、売り切れていて買えず。
入荷日を待ってや
秋のマロンクリーム大運動会 手に入りやすい5種類を食べ比べ競走してみた!
単行本『パンのトリセツ』(誠文堂新光社)からのスピンオフコラム。本を持ってない方でも楽しめますし、本を持っていればなお役立ちます。
www.amazon.co.jp/dp/4416519265
校長先生の開会あいさつ「全校生徒のみなさん! みなさんも、春には桜餅が食べたくなり、夏にはうなぎが、冬になればおでんが食べたくなると思います! そして、秋には栗が食べたくなりますよね! 先生もそうなのです
コンフィチュール(ミックスベリー編)
今回は、毎月1回配信のコンフィチュールの日です。日本では「コンフィチュール」というと「ジャムの高級ヴァージョン」みたいなイメージがあるかもしれません。でも、フランスでは、昔から作られてきた果物の保存食。日本のお母さんが旬の野菜でお漬物を仕込むような感覚で作られてきたものです。今の日本で、習慣的にお漬物を漬ける家庭が減りつつも、田舎ではまだまだ漬ける家庭があること。そして、流行的に「ぬか漬け」な
もっとみるパンの耳を救済!リサイクルキッシュ
サンドイッチを作ったときに出るパンの耳を、キッシュの生地にしてしまおう!というパンラボ池田さんからのご提案企画です。作ってみるとパンの耳ならではのメリットもあって、わざわざパンの耳を使って作りたくなるようなキッシュに仕上がりました。ところで、「キッシュ」がフランス料理だということは、みなさんもご存知だと思いますが、うんちくを少々。
コンフィチュール(アプリコット編)
6月にフランスを訪れると、頬紅をさしたような橙色のアプリコット(あんず)の山を、あちこちで目にします。洗って水滴をふり切り、そのまま頬ばるのが好き。10個、いや20個はペロリです。今日は「アプリコットのコンフィチュール」がテーマですが、まずは、私がそのおいしさの虜になった2つのエピソードをお話したいと思います。