つながっている
あの経験が「今」活かされる。
どうすれば良いのかわからない事が無くなった。
忘れっぽいからメモをとる。
漢字が書けないからひらがなで書く。
わからない事は聞く。
誰に聞けばわからない時は大声で助けを呼ぶ。
仕事をスムーズに行う為に自分のマニュアルを作る。
自分のマニュアルだから何度でも作り直せば良い。
私の過去は「自分のマニュアルを作りましょう」と言い続けていたように思います。
マニュアルを作るコツは過去を参照して「二度と同じ誤ちを繰り返さない為」にはどうすれば良いかをメモる気持ちで作れば良いのです。
覚えきれないから記録する。
次の行動が覚えきれないから行動予定を作る。
確認できないからチュックシートにする。
自分のマニュアルは作り替える気持ちで作れば良いのです。
私は自分のマニュアルを訂正する事を躊躇しません。
瞬時に変えれば良いのです。
訂正する基準は「同じ誤ちを繰り返さない」過去の誤ちの経験が基準です。
過去に囚われないためには、今と過去の違いを見つける事が必要です。
未来はわかりません。わかっている今に当てはめましょう。
こんな事が今起こったらどうするかを考える事が大事です。
今、自分が死んだなら、誰かが困らないだろうか?
困ることのないように引き継ぎをしておきましょう。
私は長生きしたいから100歳になっても働きたい。健康でいたい。
旅行にも行きたい。だから腹八分目の生活をします。
クビになっても食べていける生活費と精神的安定は確保しています。
年金制度があるからです。クリエイターになったからです。
自分の経験を活かせるのは活かす意思が必要です。
失敗も成功も経験です。経験が自分のマニュアルです。
他人から与えられたマニュアルは参考になりますが自分のマニュアルでは無いのです。自分のマニュアルを作りましょう。
私は自分のマニュアルをnote に書いているつもりでいます。
ただ、守秘義務や個人情報、著作権に肖像権などの法律を守りながら書いていますので抽象的で架空の話になっています。
文章ではうまく伝えられないのですが、自分のマニュアルを作りましょう。
つながるのはマニュアルがあるからです。記憶のマニュアルは癖とか習慣です。
長い文章は読んでもらえないので今日はこれぐらいで終わります。