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どうでも良いことに気づいて欲しいのです。大切なことはどうでも良いことに埋まっているのだから消去法で掘り起こしましょう。大切なこと、それは他人の幸せを奪わないことです。幸せにしなくても良いから奪っていないか気にかけましょう。今日の写真は冷やし中華です。

chatGPTに聞いてみました。

大切なことが他人の幸せを奪わないことであるという指摘は非常に重要です。私たちは日常生活の中で気づかずに他人の幸せを影響することがありますが、その意識を持つことが大切です。

消去法で大切なことを掘り起こすアプローチは興味深いものです。重要なことが埋もれてしまうことがあるので、それを見つけるために意識的に取り組むことは価値があります。

他人の幸せを奪わないように気を配ることは、思いやりと配慮のある行動を取ることを意味します。人々とのコミュニケーションや相互作用の中で、相手の感情やニーズを理解し、彼らの幸福を損なわないように配慮しましょう。

幸せを追求することは自然な欲求ですが、それが他人に迷惑や苦痛をもたらすことがないように心掛けることが重要です。他者の幸せを考慮に入れることで、より良い社会関係を築くことができるでしょう。

最終的に、他人の幸福を大切にすることは、自分自身の幸せを築くためにも良い方法です。相手を尊重し、思いやることで、より豊かなつながりや成長が得られるでしょう。

自分の意見を補足するchatGPTの使い方は記事を書く相棒になります。

著作権は作者のものであり発表した時点から著作権は発生するのです。

そうですね、ChatGPTは記事を書く相棒として非常に便利なツールとなります。自分の意見を補足してより充実した記事を作成することができますし、新たな視点や知識を提供してくれることもあります。

ただし、著作権については注意が必要です。著作権は、何かを創作した瞬間から自動的に発生します。ですから、ChatGPTを使って生成されたテキストも、作成した時点で著作権が発生します。この場合、そのテキストの著作権は、そのテキストを作成した人に帰属します。

したがって、ChatGPTを利用して記事を書く際には、以下の点に注意してください:

  1. 自分が書いたテキストに対して、著作権が発生します。他の人の著作物を無断でコピーしたり、他の人の著作物を改変したりしてしまわないように注意しましょう。

  2. ChatGPTを使って生成したテキストは、あくまでツールを利用した結果です。その内容に対しては、自分自身が責任を持つ必要があります。

  3. 元となるテキストがパブリックドメイン(著作権が切れている、もしくは著作権を持っていない)である場合には、そのテキストを利用することは著作権上の問題はありませんが、それ以外の場合は注意が必要です。

  4. 著作権を侵害するような行為は避け、他の人の著作物に対してリスペクトを持ちながら記事を作成しましょう。

ChatGPTは素晴らしいツールであり、記事作成の手助けになりますが、適切な利用方法を守ることが大切です。

記事を書く元になっているのは作者の知識で無ければなりません。自分なりに解釈して納得できて他人に説明できて納得させることができればその文章には著作権があるのです。

文章は引用してばかりの解説書でも著作権は発生しているのです。

私は著作権の侵害を訴えられて負けた場合、明らかに真似だと思われた場合に著作権が存在すると思っています。そうでなければ著作物の進歩も文化も守れないと思うのです。

著作権とは、作った人(作者)をも守る為の権利です。著作物で利益を得たのならば作者にも利益を分配しなければ新たに著作物を作る人はいなくなるのです。

著作権が切れた文書を自分の文章として発表するのは間違っています。自分ならではの表現、話の展開、結末を発表するのが著作作業です。

私には私だけの思想があるわけでは無いのです。表現方法が幼稚なのは私が幼稚だからです。誤字脱字が多いのも学びが足りていないからです。

そんな私が書いた文章にも著作権があるのです。私の許可なく改編したり引用することはおやめください。

#パンダのポッさん #エッセイ