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誰かの真似をすることはありませんが、誰かに似ることはあるのです。空気が読めない私は「しずかちゃんとパパ」の道永圭一さんと思想が似ているのです。今日の野菜スープは野菜をみじん切りにしてみました。
壁を越えてはいけません。壁を越えているのは泥棒か忍者で普通の人は他の道を探すのです。
わたしは壁は プライバシーという心の壁として表現しました。
壁の向こうには見せたく無い、壊されたく無い、盗られたくない何かがあるのです。 壁の向こうが見えてしまったら心の底にしまっておきましょう。
わたしには壁はありません。見せたくないものはその存在自体を消してしまっているのです。心は昔に壊されて、その心は盗まれて大事にされているのです。
家内に子供たち、孫にメロメロになって全ての壁はその外側にあるのです。
空気を読むと心の古傷が疼くのです。その古傷は、学ぶことでジュクジュクの上にかさぶたができて醜くなっているのです。それを誇らしげに見せることはできません。学んだことを活かして幸せになるのです。
空気が読めないわたしには情報は入ってきません。避けられるのは正論で返されても返せない無知のせいです。悪論が好まれるのは心が悪に染まっているからです。
わたしは正論で説得して納得させる表現力をつけたいと思っています。
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