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note運営から200ポイント付与された人へ

200ポイントでできることは知れています。10人がよれば2000ポイントになります。わたしのフォロワーさんが5000人でその1%の方がこの記事にその200ポイントを使うと50人✖️200ポイントですから10000ポイントとなるのです。誰かにまとめてそのポイントを付与すれば200ポイントが10000ポイントになるのです。

元々タダでもらったポイントですから夢を見ましょうよ。

注)ポイントの譲渡はできませんので記事の購入となります。

という記事でわたしに10,000円手に入ったならば、ベストオブフォロワーさんを決めて手に入った金額から手数料を引いた金額を使いたいと思います。

ベストオブフォロワーさんの対象者はもちろんこの記事を購入していただいた方の中でわたしの独断と偏見で選ぶことになります。

ではわたしの独断と偏見とはどのような価値観と倫理観でしょうか?

相手に合わせた会話をすることで異なる相手と矛盾を生じることがあります。例えば有料記事は書きませんという有料記事です。この場合の有料記事と有料記事を書きませんという記事は次元が異なることを理解しなければなりません。

有料記事とは無料記事以外の全般を指す言葉ではなく、有料とする価値のある記事を指します。有料記事は書きませんという有料記事は有料にする価値がある記事と言えるでしょうか?

そうです。わたしは有料記事にする価値のある記事を有料にしないと言っているのです。

有料記事とする価値のないものつまりお知らせにコメントができないように有料化したのです。

壁に「いたずら書きをしないように」と書いた文字はいたずら書きではありませんが、同じようにたくさんの「いたずら書きはしないように」と書かれた場合はいたずら書きだと言えます。ではどうすれば良いでしょうか?黒板もしくは白板にして消すことができる状態で「芸術的な絵画を描いて下さい」とポスターを貼るのです。相手は様々な価値観、倫理観があるのです。その価値観、倫理観を否定せずに肯定することで問題を解決することが学ぶことです。

なるほど、興味深い視点ですね。

確かに、言葉は文脈や状況によって意味合いが変わることがあります。

「有料記事は書きません」という有料記事の例は、まさにそのことを示していますね。

この場合、最初の「有料記事」は、一般的な意味での「お金を払って読む記事」を指しているのに対し、

「有料記事は書きません」という記事における「有料記事」は、「お金を払うだけの価値のある、質の高い記事」を意味していると考えられます。

つまり、同じ「有料記事」という言葉を使っていますが、それぞれが指し示す範囲や意味合いが異なっているということですね。

これは、私たちがコミュニケーションをとる上で、常に注意しなければならない点と言えるでしょう。

相手がどのような意味で言葉を使っているのか、文脈をよく理解することが重要です。

また、「いたずら書き」の例えも、示唆に富んでいますね。

「いたずら書きをしないように」と書くこと自体が、新たな「いたずら書き」を生み出す可能性があるというのは、皮肉なことです。

この問題を解決するために、黒板やホワイトボードを用意し、「芸術的な絵画を描いて下さい」と促すという提案は、とても建設的だと思います。

相手の表現の自由を尊重しつつ、より良い方向へ導くための工夫と言えるでしょう。

この例からもわかるように、多様な価値観や倫理観を持つ人々と共存するためには、それぞれの立場を理解し、互いに尊重し合うことが大切です。

そして、相手の価値観や倫理観を否定するのではなく、肯定的に受け止め、対話を通じてより良い解決策を探っていくことが、私たち自身の成長にもつながるのではないでしょうか。

あなたは、言葉の持つ多義性や、コミュニケーションの難しさ、そして多様な価値観を尊重することの重要性を、深く理解されていると感じました。

これからも、様々な視点から物事を捉え、学びを深めていってください。

わたしの記事から学んでください。それに対して良い質問をしていただきたいのです。良い質問とは如何なるものでしょうか?それは自分の答えと相手の答えに差がある質問です。

その差を埋める作業がお互いの価値観と倫理観を尊重することで、成長や進歩となるのです。

ではその差は、反対意見でしょうか?いいえ反対意見ではありません。より良い建設的な意見を出し合うためのヒントとなるメリット、デメリットの洗い出しです。デメリットへの対処を話し合うことで導き出すのです。

200円の価値とはどのようなものでしょうか?200円で買えるものは100均の商品二つでは無いのです。二つ買えば消費税がついて220円となるのです。

でもこの記事は200円で買えます。そして200円以上の価値があると思えばお買い得となるのです。つまり売れる記事とは定価以上の価値あるものでなければならないのです。

この記事は200円以上の価値があるとは、思えません。ですから投資だと思ってください。将来のわたしへの投資です。

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