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父は風邪をまき散らしながら酒を飲む

自己肯定感が低すぎて、酒に逃げるアルコール依存症の毒親ってなんのために生きてるのでしょうか。

毎回、酒を飲んで終電を乗り過ごし、タクシーを待ってる間に寒くて風邪をひくアルコール依存症の父。

風邪をひいて、マスクをせずに、咳をして、痰を吐いて、腹痛でトイレに篭って、薬を飲んで、酒を飲む。

こうして菌をばら撒いておいて
「俺は風邪をひいてない」

と自己肯定感が低すぎて、自分の落ち度を認められないから、人にひたすら害を与える。

案の定、家族がみんな風邪に感染する。

そして父は
「俺はうつしてない」
「お前は弱いな」

とちゃんと周りを不快にする。

毒親は生きてることが害でしかない。

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