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2006.3.3:一青窈Y&U Tour'06@神戸国際会館こくさいホール

ライブノート15.

【セットリスト】

1.Oh la la
2.Banana millefeuille
3.ピンクフラミンゴ
4.影踏み
5.うれしいこと。
6.sunny  side up
7.翡翠
8.パパへ
9.いないばぁ
10.かざぐるま
11.ハナミズキ
12.一思案
13.アンモナイト
14.ホチKiss
15.指切り
16.もらい泣き
17.さよならありがと
アンコール
18.大家(ダージャー)
19.アリガ十々
20.&


実はほとんど記憶に残っていないLIVE😅
座席から見えたステージと一青さんってMCでこんなに喋るんだ〜😃と思った記憶のみ。。。
でもセットリストを見る限り、大好きな曲ばかりで、当時の私は絶対に大興奮していたはずだ😄

なので今日は一青さんとの出会いについて思い出してみよう😊

一青さんを知ったのは2002年。
夕方の情報番組で取り上げられているのを観たのが初めてだと思う。
もうデビューしてたのか定かでないけれど「インストアイベントで観客が〝もらい泣き〟」みたいな感じで取り上げられていた📺

一青さんはデビュー曲「もらい泣き」を歌唱していて、聴き入るお客さんは本当に泣いていた。

「えぇいぃあぁ君からもらい泣き」という歌い出しは独特で、すぐに耳を持っていかれる👂
そして歌唱力もあって、じっくり聴きたいな😃と思うのと同時に、やっぱり歌詞に引き込まれた。
出だしに続く歌詞も一度で消化できなかったから。
出てくる単語は普通なのにその使い方?が普通じゃない🤔

一度聴いただけでは理解できなくて…

その結果、

また聴きたくなっていた。

紛れもないループの始まり🌀

歌詞は一青さん本人が書いていて、その単語の区切り方も独特だった。
言葉の区切り方にもこだわりがあるという事は、そこにも「意味」があるということで、聴くだけではなく作品として「見る」ことも求められているんだ。そう思うと益々興味が湧いた。

一青さんとの出会いはこんな感じ☺️

「もらい泣き」以外にも「大家(ダージャー)」「かざぐるま」「一思案」も大好きな曲で、今聴いても聴きいってしまう😌

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