川嶋ぱんだの仕事依頼はこちら。
こんにちは、川嶋ぱんだです。
川嶋ぱんだへの依頼は以下のフォームからお願いします。
ご依頼フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSddiJLNHnA7rY6Bg5851YnZHXWU-bo0_G9YjuamhP0hPjHTGw/viewform
その前に川嶋ぱんだとはなんぞやという方はこちらをご覧ください。
以下は対応可能な仕事内容です。興味のあるところだけのチェックでも構いませんのでごゆっくりご覧ください
俳句の授業・俳句講座
松野町や近隣の市町村で俳句の授業をしています。
プログラム内容1
俳句を体験してみよう(天狗俳諧)
感じたこと思ったことを季語と575で表現する前にこどもたちの言葉の壁を壊します。575を3人で分担し、それぞれ5音のことば7音のことば5音のことばを作ります。ここでポイントなのが絶対にチームで相談しない。それぞれがバラバラの575のフレーズを答えるのですが、なぜか面白い俳句ができてしまいます。2チームで対戦し、どちらが面白い俳句かクラス全員で投票します。
こどもたちは俳句に親しみを持つことができるようになるのと、俳句に対する思い込みを打ち破りいきいきとした俳句ができるようになります。
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プログラム内容2
句会をしてみよう
それぞれが俳句を作れるようになると句会もできます。3〜4人1組で生徒が作った俳句の良し悪しについて話し合います。作品の良し悪しの基準は示さず、工夫していると感じる部分はどこか、こうしたらもっとよくなるのではないか、など作品を前にして感じたことを議論し、考える、発表します。
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講演
これまでに俳句や地域づくりといったテーマで講演をさせていただいてきました。内容としては、俳句の作り方・地域おこし協力隊の事例発表・俳人芝不器男についてが得意分野です。これまでに行った講演は次のようなものがあります。
松山大学自治体リレー講座
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地域おこし協力隊活動の事例を紹介しながら、地域の方々と俳句を通じて地域の魅力をどのように伝えてきたかを講演しました。僕が活動する松野町は芝不器男という昭和初期を代表する天才俳人が生まれた町です。60年以上も前から芝不器男の顕彰活動に力を入れてきました。その芝不器男がどんな人だったか、また後世にどうやって芝不器男さんの功績を伝えていくのかを発表しました。
愛媛新聞青嵐俳談年間大賞受賞スピーチ
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愛媛新聞が全国の若手の登竜門として募集している愛媛新聞青藍俳談の第一回青嵐大賞を受賞したときのスピーチです。この年、西日本豪雨があり私の家は床上浸水になりました。そのときただ呆然と家の中を眺めていてふっとできた「出水町中漂っている儒艮」(でみずまちじゅうただよっているじゅごん)が大賞を受賞しました。その俳句ができる過程や受賞の感想をスピーチしました。
南予管内教育委員会研修会
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愛媛県南予管内の教育委員会研修会で「俳句にできること」というテーマで講演を行いました。郷土の俳人芝不器男さんの作品やこれまで松野町で行われてきた芝不器男顕彰活動の取り組みについてお話しました。
キャッチコピー・商品名考案
これまでにも松野町で開催されるイベントのキャッチコピーやTシャツに入れるコピーを考えてきました。俳句は詩的な芸術性に加え、17音という短さの訴求力があります。また季語は商品をいきいきと見せてくれます。ちょっとしたコピーや商品名に俳句的な要素を入れてみませんか。次にいままで作ったキャッチコピーの見本です。
森の国夏祭り「夏の夜の無口な君がちょっと好き」
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愛媛県松野町の最大規模のイベント、森の国夏祭りのポスターキャッチコピーとして使っていただきました。山間部で行われる花火はとても距離が近く迫力があります。花火が打ち上がるたびに聴こえる大きな音は、最愛の人との距離を近づけてくれます。
戦国武者伝走「韋駄天や予土国境に山の城」
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2018年に開催された駅伝大会「戦国武者伝走」のTシャツのコピーです。韋駄天という快走をイメージさせる言葉と、山の上にあるお城をグングン登っていくイメージを重ねました。
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個人誌「つくえの部屋」をはじめとした制作雑誌を直接取引させていただいております。ご要望質問その他お気軽にご相談ください。
【タイトル】※すべて税抜き価格
つくえの部屋シリーズ#1000円(3号〜6号)
çava!シリーズ#500(2号・3号)
夜守派オリジン#500
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