パンダ流・最終奥義「内定獲得の舞」
こんにちは。こんばんは。自称”就活界隈で1番有益なnoteを書く”パンダフルです🐼
そろそろ就活が本格化するということで、僕の1つの成功談をnoteにしました。「再現性を高く」そして「全員が簡単に使えるように」をこのnoteの目標として執筆していきます。
もう一つの目標として、「次の行動が明確化できないから就活のモチベがなくなっている」という声を最近はよく聞きます。なので、このnoteで「企業研究とはこういうことをやる!」「面接対策や想定質問はこう考える!」というように次の行動を明確化し、モチベアップに繋がればな!と思っています。
こんな人にオススメ!
しかし!
には、このnoteは向いていないかもしれません。。。(課題の設定方法などは参考にできるかも)
このnoteは僕が見つけた1つの解(成功)ですので、参考までに。
今回はパンダフルが実際に第一志望群と第二志望群の企業で使っていた「企業研究→志望動機・他社比較・逆質問作成」への繋げ方になります。労力と時間はかかりますが、これがしっかりできれば成果に繋がると考えています。
そして、「全員が簡単に使えるように」を目標としているので、内容のわかりやすさはもちろんですが、「具体的に今後どうしていけば内定に繋がるのか?」という部分で実際に僕が行っていた面接対策もお話しようと思います。面接対策に関しては、正直すごく泥臭いことをしていましたが、コツコツ練習を続けることで”絶対”に成長できる方法をご紹介しています。(普段、”絶対”という言葉は責任を伴わないので使わないのですが、今回は自信があるので使いました)
ただ、この方法が広まりすぎても他の就活生との差別化が難しくなると思ったので、数量限定にしました。
読んでいただいた方の感想
(数十名の方にモニターをお願いいたしました)
購入前にもっと感想を見たい方は、こちらに全てまとめております。
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本編に入る前に、前提の確認をします。
僕の就活での戦略は「ビジョン・目標」を立てることです。就活中に書いた『パンダ流志望動機の作り方」、就活後に書いた『パンダフル流・企業研究完全版」を読んだ方なら耳にタコができるくらい聞いているかもしれません。今回も「ビジョン・目標」を中心としながら話を進めていきます。
もし前に出したnoteを読んでいない方は、そちらも目を通していただけると総合的に僕の就活における戦略が理解できるかなと思います。
よかったらマガジンにまとめているので、見てください🐼
それでは本編に入りたいと思います!!
0章 志望動機を聞く意味
これは僕の仮説ですが、「落としやすいから」です。この言い方は語弊が生まれるので、正確に言うと「志望度が低そうだから落とした」と人事に報告できるからです。
人事のミッションも『「優秀な人」を採る』というよりも、『「会社に入ってくれそうな人」かつ「優秀な人」を採る』ことだと思うので、上記の理由で落としたなら納得がいきます。
(大量採用ならある程度の志望度が感じられて、優秀なら内定が取れるかもしれません。しかし、僕が外資ITを受けていた経験(内定枠が10くらい)からすると、2つを持ち合わせている人が内定するという印象でした)
なので、「志望度」と「優秀さ」のどちらも欠かしてはいけません。「優秀さ」というのは、ガクチカの内容だったり、話し方でカバーできます。このnoteの最後で方法は書かせていただきました。
「志望度」に関しても、これから1~5章で説明するやり方でアピールできますので、一度実践してみてください。
1章 ビジョン・目標
何度も言いますが、僕が志望動機を語る上で一番重視していたのがこの『ビジョン・目標』です。これをもとに全ての動機付けを行っていました。
逆に言えば、この部分がぶれてしまうと納得性・説得力にかけてしまうので、ガチガチに固めてほしいです。
1章の後半では実際に僕がよく使っていた「ビジョン・目標」を用いながら話を進めます。具体的なイメージを持って志望動機の作成ができるかなと思います。
もし、自身に明確なビジョンがあるならば、それを使うのが良いと思います。しかし、そのビジョンが全ての会社に当てはまるわけでもないですし、そもそもビジョンが無い方がほとんどだと思います。
そんなときにとっておきの方法ですが、
企業のビジョンと自分のビジョンをマッチさせる
ことです。これは『パンダフル流・企業研究完全版』で詳しく触れているので、ここでは軽くおさらいします。
企業HP/IR/中期経営計画から企業が今後大切にしていくビジョン・事業などに合わせて自分のビジョンを作成する。というやり方です。(詳しくは↓のnoteにて)
それに付随する形で今回は、ビジョンを作成する上で明確に決めておきたいことがあります。それは縦のレイヤー(層)と横のレイヤーで考えることです。その縦のレイヤーと横のレイヤーで、"ビジョンを通して課題解決したい対象"を考える方法をご紹介します。
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