もう諦めない！忘れがちな目標を叶える3STEP

こんにちは！
"あなたらしさ"が輝く「好き」を叶えるノート術を伝えている
ゆかりんです♪

もう8月が終わろうとしていますが、あなたは今年の目標を覚えていますか？

忘れてた！
そもそも目標決めてない…

そんな声も聞こえてきそうです。

3年前までの私も、年始に立てた目標は紙の上だけの目標になっていました。
立派な目標は考えたけど、それに対しての行動はほとんどしていない。
そんな状態でした。

でも、そこから変わることができたんです！
その方法をお伝えします。

一年の計は元旦にあり

今年はどんな年にしようかな〜とザックリ目標を決めた方がいれば、何月にはこれをやるとカッチリ目標を決めた方もいると思います。

目標を立てることで、1年間で何を見て、何を感じ、どう過ごしたいのかがハッキリします。

そうすると、脳はそのために必要な情報を自動で選んで教えてくれます。
この機能をRASと言います。
例えば、新車に変えたら急に同じ車種が増えた（よく見る）気がする、とか、彼氏ができたら彼が好きなブランドや色味のものがよく目に入る、とか。

その時に必要な情報を取捨選択してくれるんです。

目標を忘れない最適な方法

このRASを有効活用するには、目標を明確にして繰り返し見返すことが大切です。
目標を立てるまではいいでしょう。
でも、ずっと頭に入れていることは難しいですよね。
仕事や家事など目の前のことに手一杯で、せっかく決めた目標も、元日に決めただけでは忘れてしまいます。

その対策として次の3つがあります。
①目標を可視化する
②ノートに想いや行動目標を決める
③スケジュールに落とし込む

①目標を可視化する
目標を決めたら、見えるところに書き出します。
スケジュール帳、PC横のメモ帳、家の壁に紙を貼る、など、いつでも見える場所に書き出したものを置いていきます。
常に見えるようにすることが大切。

②ノートに想いや行動目標を決める
できればアナログのノートに書き出すことがおすすめです。
手で書くことで、頭が整理されていくからです。

③スケジュールに落とし込む
決めた行動目標は、いつまでにやるのかをスケジュール帳に書き込みます。
そうすれば、年始の目標を達成するために行動ができるのです。

あえてノートに書く理由

ノートに書き出すことで得られるものが2つ。
①頭が整理される
②頭の中のイメージを言語化できる

ふわふわしたイメージを言語化することで、脳内の引き出しにきれいにしまうことができるので、頭がスッキリ整理されます。
しかも、ノートに書き出すことで頭に隙間ができます。
新しいアイディアが出てきたり、知識を入れるスペースを確保できたりします。

アナログのノートに書き出すのは、メリットがいっぱいなんです！

「好き」を叶えるノート術のポイント

アナログのノートを使って、あなたの想いを深く掘り出し、あなたらしさを爆発させます。
本当に大切にしたい価値観を見つけ、行動目標まで考えていきます。

あなたの頭の中を言語化して引き出しに入れて、スッキリお片付けしませんか？
そうすれば、時間もやりたいことも全部叶えられるようになります！
一緒にノートで変わりましょう♪

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お待ちしています。

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