ITエンジニア35歳定年説の実態、どう捉えるか?
先日、35歳以上のエンジニアも市場的に伸びてきている記事がありました!!
嬉しいですね!!
いろんな方の活躍の場が広がることは、日本に可能性が広がっていることなので喜ばしいです!(^^)!
こういった嬉しいニュースの時に、どう捉えるか?
なぜ、伸びてきたのかを考えると「人で不足」
なので、見合った技術を勉強していた方にはチャンスが来た!
AIや機械学習のような明らかに最先端のものが採用されています(#^^#)
未経験の方がその分野に行くというのは、
血の滲むような努力量だったはずです!
未経験で採用される日本の分野は、インフラのサーバーとネットワーク、Webがいい市場です。そこ市場からAIや機械学習に採用されるとしたら、
人脈つくりも努力の時間も桁外れでしょう。。。
僕は、後半に書かれていた文章にも注目しました。
AIや機械学習と同時に、「プロジェクトマネジメント」「マネジメント」も重視されている。
どんな人もというより、このAIや機械学習のような最先端の力を持った方々は両方をこなせるマルチスキル!!
すごいですね✨✨
AIや機械学習の一部を学べるのが掲載されているPaizaですが、
「プロジェクトマネジメント」「マネジメント」はPaizaでは学べなかったはずです!!
これまでの仕事でのキャリアや経験、、、だからこそ35歳以上でも輝けたのでしょう。
次の時代も同じ。
「基盤作り」です!!
スキルはいつでも身につくので間に合います。
仕事が回ってくるだけの、コミュニケーション力や魅力があるかどうか、、、
それが集約されたニュースでした(≧▽≦)(≧▽≦)
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