続かない手帳を解決する方法3選!
こんにちはRIEです。
手帳を買ったはいいけど、続かないというお悩みがある方は多いのではないでしょうか?
そんな時はこの3つを心がけてみると続くかも知れません!
私自身、毎年手帳は買うものの、書くのは最初だけでどんどん書かなくなり、
1日書かない日があると、更に書きたくなくなってしまい、
手帳は真っ白になる。典型的な手帳使えないユーザーでした。
そんな私が手帳を続けられるようになったのはこの3つを意識したから。
手帳を続けたいと思っているけど、続かないと思っている方は参考に
してみてください。
1 手帳をすぐ取れる場所に置いておく
スマホなんかもそうだと思いますが、自分が書きたいと思った時にすぐに手帳を開けることが重要です。どこに置いたっけな。。。となって手帳を探していると書きたいと思っていた事を忘れたり、別の用事を思い出してしまったりとせっかくの機会を逃してしまう事になりかねません。
私は机の端っこに置きっぱなしにしていたりします。
特に今年の手帳は4冊とあるので書きたい時に手に取れないはストレスです。
その上、スマホという天敵もいます。うっかり手帳を探している時にスマホを手にして
しまうと、スマホに手帳を書く時間を奪われることに。。。
なのですぐかけるところに置いておくことは重要だと思っています。
2 スケジュール管理以外の書くことを決める
手帳の役目といえばスケジュール管理!だと思っています。
ですがそれだけだとスケジュールを確認したい時にしか手帳を開かなくなります。
マンスリーのみの手帳でスケジュール管理用の手帳としている人以外は
何を書くのか決めておくことで手帳を前に悩む時間が減ります。
手帳を開き何書こうかなと考えるとその分、時間かけることになるのでどん
面倒臭いにつながってしまうので書くことをある程度決めておく方が良いと思います。
昨日の出来事、感謝、振り返り、天気、自分の体調、翌日のTODOなどなど
手帳の発信をしている人はそれぞれどんなことを書いているか発信している人がいますので自分で決めてみるといいと思います。
3 やらない日があっても良いと腹を括る
これも意外に重要です。自分の体調が悪い時や余裕がなく何もできない日はあると思います。手帳が近くにあっても、手が伸びない時はあると思います。
そんな時はそんな時で、体調が戻ったら、いつものペースに戻ったらまたやろうと
白紙のページや書かな時も自分の記録だと思い、書かない日があっても良いと許可して
白紙のページすら愛してあげましょう!
以上手帳が続かないを解決する方法でした。
参考にしていただけたら嬉しいです。
今日も素敵な手帳ライフを楽しみましょう!