0から始めるなら1年の法則が必須

チャレンジという言葉には「0からスタート」という意味合いも込められます。

大人になると0からスタートすることの方が少なく、チャレンジの仕方を忘れてしまう人が多いです。

学生時代までは「経験が人生を豊かにする」と思って生きていますが、大人になり社会人になり家族ができ守るものが増えると「いかに損しないか」をテーマに生きるようになる。

だから大人になると新しいことを始める人が少ないです。
が、大人になっても果敢に挑戦する姿は、誰から見ても眩しい存在としてみられます。

私は子供の時に親からよく「勉強しなさい」「宿題しなさい」と言われました。

でも親を見ると勉強してないし、宿題もやってないので、自分もやらなくていいかなと思ってしまいます。

一方で親の言い分としては「私は昔にやったから」「仕事をしてきたから」という話で誤魔化されるので、そのチャレンジしない姿を見てしまうと、自然と自分もやる気は出なくなった記憶があります。

大前提で0からスタートできる大人はかっこいいですし尊敬に値します。

0からチャレンジする時に考えておくべきこと