大昇くん、22歳のお誕生日おめでとうございます。 久しぶりに書く文章、近頃オープンに綴ることが少し怖くなっていました。とはいえ今日まで飽きることなく毎日のように愛でている/いたい気持ちは変わらず…。 最初にあげたnoteに一本丸々書き留めるくらいに、私は大昇くんの紡ぐ言葉が大好きでいつか大昇くん作詞の歌を聴きたいとぼんやりいつも思っていた。 なので今年のツアーで突然叶ったことをこの先も思い出しては新鮮に話し出すかもしれない。 大昇くんがはじまりを指した"あの日"が入所し
はじめてのアリーナーツアー、 はじめての舞台地方公演、 はじめての美 少年冠番組。 "いつか"と願っていたことが現実になった、そんなはじめの一歩が多い1年でした。 初詣の帰り道、道枝くんが金田一やるから佐木くん役が大昇くんだったりしないかな〜と期待を話したり、違うかもしれないけど…とそわそわしながら発表を待った往年の名作「金田一少年の事件簿」の出演が決まった冬の早朝。あの朝の感覚はこの先もずっと忘れない気がする。歴代のなかでも世話焼きでキュートな佐木くんに毎週会えて幸せな
大昇くん、20歳のお誕生日おめでとうございます！！ 書き始めた今はまだ19歳ですが… なんだか複雑な気持ちです。。なんだろうね。 少年らしい無邪気さと妙に大人っぽい考えを持つアンバランスさがとてつもなく好きだから。 ずっと子どもでいたい、といろんなところで言っていたのを知っているから…かなあ。 19歳になってからでこの一年を見てみると怒涛の日々。どうでしたか？グループとしては少年たち初座長、ジャニアイ座長と初アリーナ公演、個人としては名作「金田一少年の事件簿」にもメ
季節は勝手にやって来るものなのに探していて、春が2階から落ちてくることもなくて、追いかけて、夏子さんになりかけたりして(※重力ピエロ) というのは嘘ですが…Spring Paradise2022。 美 少年としての初のアリーナ公演。ようやくここまで来たかと噛み締めながら初めに向かったのは大昇くんの出身地、横浜。 修正や編集が効かないステージ上に堂々と立つ姿はやっぱりすごくかっこいい。冒頭からアクセル全開に浜っ子ならではの豆知識を教えてくれて。ぴあアリーナの4階席まで突き抜
これ、実は「美 少年っていうアイドルの子たちが好き」の誤変換である…こわい。(でも何一つ間違ってはいない) 1年後の今年6月、浮所くん主演映画 胸が鳴るのは君のせい が公開されて同じ先輩から「ぱどるさんが好きなJr.のグループの子、映画主演やるの凄いね。他の子も最近バラエティでよく見かけるよ。」と声をかけられた。美 少年という固有名詞がしっかり認識されていたこと、こうやって言ってもらえることが本当に嬉しかった。 彼らの良さを誰かに知ってもらえるって嬉しい。 そんなこんな
拝啓 2020年8月23日のわたしへ 竜二役をこなしながらいつもより色気をまとった長髪の大昇くんにまいにちメロメロしている頃でしょう、このあと大昇くんは座長として初舞台に立つし2021年はもっと驚くような楽しいことがあるよ。 なんて過去に言っても仕方ないけれど過去にも未来にも言ってやりたい。大昇くんがヒーローになったよ。 歌もダンスもすごくに上達したのに加えて、やってきたドラマ主演でのヒーロー 話数を重ねる度いろんな感想がみれて、すごく嬉しくなる。たくさんの人がアカ
最初で最後の感覚をいっぱい体験できた1年だった 初めてのバラエティ出演に配信ライブ、グループ揃っての連ドラ主演、そして主演ミュージカル。 衝撃のふわふわリーゼントから赤毛のビジュアルが公開されたELFが決まった朝、本当に倒れそうなくらい嬉しかった（激重）この感覚ってもう一度味わおうとするには少し難しくて、だからこそ強く噛めしておきたかった。大昇くんはきっとこの先多くの舞台を経験してもっと魅力的になる、一歩目となるこの瞬間から目を逸らしてはいけないような気がして 実際ELF
青春の1ページとして表されることの多い17歳を演技に舞台にライブ公演に色んな姿でみせてくれたことに本当に感謝の気持ちでいっぱい。 油が足りないみたいブリキのおもちゃみたいな動きを時々するところがキュートだったり、春に届いたハッピーレターは唯一名無しでどちらかといえば器用ではない大昇くんがかわいくて、とにかく愛でていたい気持ちは健在です。。 そんな可愛い面とは裏腹に努力しているところあまり見せてはくれないけれど、聴くたびに綺麗になってる歌声とどんどん上達するダンスにものすご
ぱどると申します。 はじめてのnote手探り状態なのでどうか悪しからず…乱文です、ご注意下さい。 突然ですが就職活動のときの話を少しさせて下さい Q. 若者の恋愛離れを食い止めるコピーを考えてください。 A.『17歳の恋愛は、17歳にしか出来ない』 私が受けていた広告代理店で出てきた課題、 そしてこれを書いたのは私ではない同じ就活生。 めちゃくちゃ納得した、どこまでも深読みできた それでいて到底及ばなかった、こんな素敵なコピーをかける奴がいる。完敗…勝算なし。
