PaCTi#16 「がんになった緩和ケア医が語る『残り2年』の生き方、考え方」 2021.1.29

PaCTiのなかの人、浜の町病院緩和医療内科・永山です。
少し遅くなりましたが、第16回のお知らせです。

今回は、関本クリニック・関本 剛医師を講師にお迎えいたします。

タイトルは「がんになった緩和ケア医が語る『残り2年』の生き方、考え方:緩和ケア医の本気の終活〜中間報告と緩和ケア領域で働く方々に伝えたいこと〜」

Stage Ⅳの肺がんと診断されて、治療を受けながら、在宅緩和ケアの仕事を続けておられることは、関本先生のご著書やさまざまなメディアを通じてご存じの方も多いのではないかと思います。
関本先生のご著書、Amazonのリンクはこちら。
https://www.amazon.co.jp/がんになった緩和ケア医が語る「残り2年」の生き方、考え方-関本-剛/dp/4299004841/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&dchild=1&keywords=関本剛&qid=1610674167&sr=8-1

今回は、緩和ケアに従事している方々を対象に、関本先生が感じておられること、伝えたいことを中心にお話しいただく予定です。

#16 PaCTi「がんになった緩和ケア医が語る『残り2年』の生き方、考え方:緩和ケア医の本気の終活〜中間報告と緩和ケア領域で働く方々に伝えたいこと〜」
日時:2021年1月29日(金) 21:00開始、22:00ごろ終了
演者:関本クリニック・関本 剛医師
対象:緩和ケアに関わる医療・介護職、医歯薬看護系学生 
参加費:500円〜(PayPalを利用した受講後支払い、学生は無料です)
以下のURLからお申し込みをお願いします。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_lW49pWZJT_CcRvHUZYp_hw

PaCTiでは、今後も緩和ケア従事者が知りたいこと、聞きたいことにフォーカスして、勉強会を継続していきます。こんなテーマを取り上げてほしい、この人の話を聞きたい、というご要望がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。

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