社会のレールからこぼれ落ちた夢女子がセクマイを自認した話
*このnoteはうつ病エピソードと診断された筆者の体験や当時の心境が書き連ねられています。ご気分を害されても責任は取りかねますので、心身が弱っておられる方が閲覧される際はくれぐれもご注意ください。
数カ月ぶりに体が思いの外軽く感じるので、つらつらとこれを書いている。noteに登録したのはいつだったか定かではないが、おそらく最初は趣味の映画鑑賞記録用に使うつもりでいたのだろう(唯一残っているシャマラン映画の感想下書きがそれを物語っている)。結局使われないまま残っていたアカウ