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楽観主義。

だらしない人の
ことでは無い
なげやりな人の
ことでも無い

どんなことがあっても
いい方向へ
前向きに受け止めること

「できない」と
嘆くことでは無い
「できること」を
追求し探し出すこと

人がどんなに
批判し非難しようとも

キミの決めた
人生の道
キミの中に流れる
受け継いだ
血脈の流れ

生命の奥底に在る
大河の流れから見れば
すべて小波に過ぎない

偏見の目を向けられ
虐げられてきた
キミたちには
感じることができる

ホンモノの励ましが
熱い激励が
楽観主義に包まれ
保護され続けてたこと

甘やかしなどではない

共に闘い
共に汗を流し
共に暮らし
共に泣き
そして必ず
苦難を勝ち越えようと
過ごした日々は
伊達じゃない

何があっても
ボクは変わらず
誓いを果たす

それがどんな
茨の道だとしても
ボクは必ず
ご恩を返す

くじけてる場合じゃない
どんな時も
ボクの傍にいて
生涯を励まし続ける
キミへの恩返し

キミの目の前の運命
その宿命の壁を
乗り越えるために
共に闘う

心で交わした
誓いの握手

誓いを果たすため
キミが世界駆け巡れば

陰で支え続ける
大尊敬の
多くの人々

どんなに辛くても
苦しくても
耐えに耐え
忍びに忍ぶのは

命令されたからじゃない

人のまごころ
感謝の想い

真実はそこにある
大切はあきらか

人が人のために
献身的に尽くす
善性を信じ抜く

誰もがもつ
心の中の神や仏の心

ボクは遥か未来へと
伝え続ける

キミの素晴らしさ
キミの誠実
そして必ず
世界平和に貢献する

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コロナだった
おばあちゃま
退院して
様子がおかしい

言葉が詰まる
会話が続かない

痴呆かな
誰もが言葉にしなくとも
感じる状況

話が嚙み合わない
すると
おじいちゃまがきて

「なんだぁ痴呆か?」
おばあちゃまに話しかける
おばあちゃまは顔を見てる
言葉が出てこない

するとおじいちゃまが
「まぁええ、
オマエ痴呆なら
オレは都会だ」

★痴呆を(地方)とかけてる

するとおばあちゃまが
声をあげて笑う

ギャハハハ

おじいちゃまは
キョトンとして

「こんなにウケると
恥ずかしいな」

そして気づく
「あれ?オマエ
髪切ったか?」

おばあちゃまは
すかさず
「可愛いねぇ」

先回りして応えた

アハハハ
おじいちゃまの
笑い声が響いた

★継続読者の方は
ご存知、冒険家のおじいちゃま
そしておばあちゃまは
冒険家の妻ではなく姉弟です
このおばあちゃまは夫さんを
失くして三年目
毎日亡くなった
夫さんの写真と
会話しています

ボクが
介護補助してる人の
1人です

保護者らの内
現在4人介護
補助しています

ヤングケアラーと
云われますが
ボクは大変じゃないです

実質介護してるのは
ボクの保護者らの中の
叔父さまや叔母さま

ボクは補助なので
実際は
共に病院の待ち時間を
過ごしたりします
その間
保護者らは動けるので
互いにできることをします

時々新着で記事を読み
おじいちゃま
おばあちゃま
叔母さま
叔父さま
いったい何人いるの?
云われますが
数えきれません
地域に親族が集まって
暮らしています

名古屋市の
八事駅周辺は昭和区
千種区瑞穂区とあります

自転車でというか
徒歩で境界線を
行き来できます

なので多少
区が違いますが

三拠点地域で
親族が暮らしていて

本家は昭和区で
昭和美術館のすぐ近く

叔母さまたちも
実家が歩ける距離
おばあちゃま達も
実家が歩ける距離
そしてそれぞれが
兄弟、姉妹が多く
また
仲良し団体になっています

それじゃ
またあした





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伊藤ぱこ
読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました