青年を育てる。

今朝は地域の
町内会長の妻さん
担当の朝学

妻さんは
ボクの
おばあちゃまより
少し年上

先に話すけど
「青年」とは
「男子」ではなく

「若い人たち」
「子供から大人に
なったばかりの
人々」の総称だそうです

そして妻さんのお話は
時間超過して続いたので
みんな楽しく交流した

★★★

ひとを育成するには
大きな責任を持たせること

実際にやらせて見せること

ひとは責任を自覚し
真剣になることによって
力を増し
挑戦と体験が真実の力を
培うのです


おばあちゃまが書物から
顔を上げる

そしてゆっくりと
目の前のボクらに話す

いままでは
若い人たちに
何もまかせることは
できなかった

信用も信頼もできなかった
けど
それは自分の
欠点だと気づいた

ひとを育成
できないということは
自分の自信の無さの表れ

歳の若い人たちに
頭をさげ
お願いをしたり
任せたりすることが
互いに大切なのです


ボクにはまだ
ピンとこなかったが
おばあちゃまのベレー帽が
素敵だったので
見惚れてしまって
アッと云う間の朝学だった

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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みなさま
いつもありがとうございます

そして
このたび
ボクの大切な大切な
大尊敬の友人から
贈り物が届きました

お手紙が添えられてて
この便箋と封筒がさらに
おしゃれで文字を観るだけで
声が聴こえそうで

本当に素敵で
うっとり眺めながら
楽しみました

ありがとうございます！

それじゃ
またあした