見出し画像

睡眠。

少し前の記事にも書いたように
ボクの保護者らは
入眠に力を注いでると感じる

部屋は夕方以降は
薄暗い間接照明だけ
部屋中の音は小さくなる

早いと7時半ごろから
転寝が始まる

平均8時半だいたいの
保護者らは眠ってる

朝は4時起きで
地域の朝学をしたり
散歩したり
お風呂も必ず入る

湯船につかって
体内温度を上げると云ってた

なので1日に2度お風呂に入る
おおよそ夜は出歩かない
しかし
時にはジャズライブへ行ったりする
暗くて雰囲気のあるカフェで
お茶を飲む

お酒もあるみたいだけど
保護者らはおおよそ飲まない
飲むときはだいたい自宅と
決めているという

好きな音を聴いて
会場の薄暗い灯りの中で
転寝

枕はいつも
バスタオル
これは高さを自由に変えたい
またすぐに枕を洗いたいと
言っていた

なるほどね

暖炉がある居間は
いつまでも暖かい

しかし寝室はデロンギだけ
じんわり暖かい

湯たんぽは手放せない
叔母さまの作戦は
布団乾燥機でベッドを温める

ボクの友達に話すと
めんどくさいなという

そうなんだ
ボクの保護者らは本当に
面倒くさいことがスキだ

よく云えば丁寧な暮らし

湯たんぽ作る時の
湯気が部屋に湿度もくれる

共に時間を過ごすと
自然とあくびがでる

気が付くと眠ってる
気づくと朝になってる

不思議な睡眠法

★上記名刺記事が自己紹介です★フォロー返しません★フォロー気軽に自由に外してください★コメント返信遅いです★コメント削除する場合あります★スマホもパソコンも保護者らに時間制限で借りるのでフォローしても読み切れません

風邪かなぁ
少し喉も痛む

頭痛いなぁ

体調の復活を祈り
横になろう

体温計をみて
叔母さまが救急に電話して
相談してる
いやだなぁ

ここに居たいな

それじゃまたあした
いつもありがとうございます


いいなと思ったら応援しよう!

伊藤ぱこ
読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました