無明。

隔てる意をもち
二元論的に
分けてゆく見方
自体が無明だ

（へだてるこころ）
と読む

習ったことは
しごく簡単で
最高に難しい

無明とは
生命の根源的な無知。
究極の真実を
信じられず
理解できない癡かさ
その無知からくる
暗い衝動
だと習う

例えば
歴史上の事実
宗教などが人間幸福を
うたいながら
分断や争いになる

これは教訓的事実

なぜか
善悪を二分する思想
それを
乗り越える
智慧がないから

真実の教えは
善悪を二分する思想
それを
乗り越える智慧をもつ


表と裏
善と悪
光と影

二つは同時に在る
悪を悪とするのではない

悪は誰の心の中にも
潜んでいる

同じように
仏も神もキミの心に
必ず具わる

具足する

どう捉えるか
何が最善なのか
相手を敬い
信じることから
すべてが変化する

虚しい人生から
飛び出せ！

キミは素晴らしい

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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国際法の世界的権威
アメリカデンバー大学
ベッド・ナンダ博士

インドとパキスタンの
分離独立の混乱の中
インドに移り
「世界法廷プロジェクト」推進

という偉大な博士の話を
学んだ

今回もとても興味深く
おもしろかった

難しい部分は
「言葉」「用語」じたいが
難しく何度も聞いて
録音もしているが
文字にして習った

明日はノルウェーから
来ている博士の勉強会

楽しみだ

じゃまたあした

いつもありがとうございます


追伸：ボクの大親友のキミ
今日通院したら帰りに
郵便局よってもらいます
少し早いけど
クリスマスプレゼント贈ります